ツアーを延期したブライアン・ウィル
ソン、ファンからの支援に感謝

精神的に不安定なため、6月に開催予定だったツアーを延期したブライアン・ウィルソンの公式サイトおよびSNSに以下のようなメッセージが掲載された。
「ブライアンとメリンダ、そしてウィルソン一家は、皆さんからの素晴らしいメッセージ、お見舞いの言葉全てに感謝しています。ブライアンは、良くなり、この秋みんなに会えることを楽しみにしています。 Love & Mercy」
ブライアンは今月、『Pet Sounds』をフィーチャーしたツアーを北米で開催予定だったが、その初日公演の前日(6月6日)、「僕が長年、心の病を抱え生きてきたのは周知の事実だ。耐え難い時期もあったが、医師や治療に加え、家族、友人、ファンのサポートのおかげで、僕は健康的で実りある素晴らしい人生を送ることができている。知っているかもしれないが、この1年くらいの間で僕は3回、背中の手術を受けた。手術は成功し、しばらくぶりに身体的には強くなった。しかしながら、最後の手術の後、奇妙な感じがするようになり、しばらくの間怖い思いをした。自分自身じゃないような気がした。精神的に不安定とでも言っておこうか。何が原因なのかわからない。でも、いまツアーに出るのはよくないのはわかり、ロサンゼルスへ戻ることにした」と、このツアー全12公演および8月に予定していた3公演の延期を発表した。

次回は8月終わりからゾンビーズとのジョイント・ツアーが予定されている。

Ako Suzuki

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