田村芽実が実家で過ごすワクワクする時間とは?

田村芽実が実家で過ごすワクワクする時間とは?

田村芽実が実家で過ごすワクワクする
時間とは?

幼稚園の頃から歌っていた美空ひばり

──1stミニアルバム『Sprout』には6曲収録されています。そこで、それぞれの曲の歌詞の中から私が選んだフレーズを書いた紙がこの箱の中に入っていますので、それを1枚ずつ引いていただいて、トークしたいと思います。それでは1枚目をどうぞ。
田村「<幼い頃の私>(M6『歌が咲く』より)!歌が大好きな母親の影響で、姉と母親と三唱でハモったり、思いついたことを歌にするとか、とにかく歌で遊んでいました。お家でも車の中でも、どこでも歌っていました」
──めいめいは昭和歌謡が大好きですが、先日のツイッターでは「また美空ひばりさんにハマっています」と。
田村「最初に好きになった歌手が美空ひばりさんなんです。幼稚園ぐらいの頃だったんですけど、美空ひばりさんの存在を知って、好きになって、♪まっかに燃~えた~♪(『真赤な太陽』)とか、よく歌っていました。その頃は、渋い曲が好きだったんです。最近また自分がアーティストとして活動していく上で、勉強のために、いろんなアーティストさんの映像を観るようになって、やっぱり美空ひばりさんはすごいなぁって改めて思いました」
「廃墟」が好きな理由
──美空ひばりさんが、めいめいの原点なんですね。では、2枚目を引いて下さい。
田村「<幸せ>(M4『体温』より)!ソロアーティストとしてデビューさせていただいてから仕事の全てが歌になって、何か吸収できるものはないかなって、お休みの日でも常に考えているので、そこから離れている時が息抜きというか、癒しだったりします」
──めいめいにとっての癒しとか、幸せを感じることのひとつなのかなと思うのは、「廃墟が好き」だということなんですけど、廃墟のどういうところに魅力を感じますか?
田村「普通に出来上がっている建物って、芸術味を感じないというか、計算されているものだからつまらなくないですか?それよりも、それが崩れていく、朽ちていく姿が面白いなぁって思うんです。人間の手で作ろうとしても作れないところに魅力を感じます」

大人になったと感じる瞬間
──では、3枚目にいきましょう。
田村「<もう子供じゃないのよ>(M3『無形有形』より)」
──ちょうど20歳になって、新成人を迎えたばかりですが、もう子供じゃないのよ!って言いたくなるようなことはないですか?
田村「あまり子供扱いされているとは感じないですけど、もう子供じゃない!って、自分に言い聞かせている気はします」
──日常生活の中で、大人になったなぁと感じる瞬間はありますか?
田村「いろいろ支払いとか(笑)」
──支払い(笑)
田村「今まで親がやっていてくれたこととかがあったんですけど、自分で管理して、自分で見積もったりすることってこんなに大変なんだ、意外と生きることってお金がかかっているんだなって、実感しました」

実家に帰るのが楽しみ
──公共料金とか、税金とか、いろいろありますよね(笑)。では、4枚目です。
田村「<ワクワクする>(M2『1,2,3,Go!!』より)!常に不安と戦いながら過ごしているんですけど、だからこそ、その中で見つけられるワクワクっていうものが魅力的です。すごく小さなことでもワクワクできるようになりました。実家に帰るのがすごく楽しみで、母と一緒に音楽を聴きながら、アクセサリーとかキャンドルを作ったりしている時間が本当に楽しくて、ワクワクしています」
──そういうことは前からやっていたんですか?
田村「そうですね。前からいろいろ作ることが好きで、今までずっと一人でやっていたんですけど、最近になって母がハマって、母の方がプロみたいです(笑)」
ジェラシーはもうなくなった

──では、あと2枚ですね。
田村「<ジェラシー>(M5『カガミよカガミ』)!ジェラシーはもう全然なくなりましたね。アイドルだった頃は、誰かと比べられることが多かったので、苦しかったこともありましたが、あの子に負けたくない!とか、もっと認めてほしい!っていうような原動力になっていたと思います。今はそれよりも、個性とか、自分らしさと向き合えるように成長できたかなと思います」
──かつて同じグループのメンバーで、今は作詞家として活躍中の福田花音さんとすごく仲がいいですよね?
田村「すごく仲良しです!1週間に2~3回は会っています。毎日、朝から晩までずっとLINEもしています」
──カラオケにもよく行っているようですが、どんな曲を歌っているんですか?
田村「いろいろ歌うんですけど、ハロプロの曲を歌う時は、ハロコンのセトリに入りそうな曲を入れて、ハロコンの時に踊っていたダンスもそのままやったりしますし、2人とも好きなアーティストさんの曲を一緒に歌ったりもします。まろ(=福田の愛称)が今のJ-POPをすごく知っているので、勉強にもなります」

マイブームはレモンティー
──では、ラストです。
田村「<紅茶>(M1『First Flash』より)!レモンティーが大好きなんですよ。家でも常備していますし、かばんの中にも入っています。今までは、その日の気分で、いろんな飲み物を飲んでいたんですけど、最近はいつもレモンティーです」
──ちなみに、コーヒーは飲めますか?
田村「お砂糖とミルクを入れたら飲めます(笑)」

初心を忘れずに素敵な歌を届けていきたい
──3月20日に発売された1stミニアルバムは『Sprout』というタイトルですが、その由来を教えて下さい。
田村「新芽という意味なんですけど、私の名前に掛けているのと、20歳になって初めてのアルバムとか、大人として芽吹きはじめたという意味を込めています」
──ミニアルバム全体の聴きどころは?
田村「皆さんに全部歌い方が違うねと言っていただけて、すごく嬉しいです。感情を使って歌っているからこそ、自分の内側から出る歌声だと思うので、それがスーッと皆さんの心に、聴こう聴こうとしなくても、届けばいいなと思っています」

──特にM1の『First Flash』からM2の『1,2,3,Go!!』を流れで聴くと、同じ人が歌っているとは思えないです。リード曲の『無形有形』の聴きどころは?
田村「この曲の歌詞って、田村芽実そのものだよねって、みんなから言われます(笑)。女の子なら誰もが経験したり、心の中で思っていることなんじゃないかなって思います」
──『無形有形』の特に好きな歌詞の部分を教えて下さい。
田村「本当に全部が素敵だと思うんですけど、♪会いたい人に会ってワタシは自分を確かめるの♪とか、2番の同じ部分の♪愛したい それよりもワタシは自分を愛してほしいの♪という歌詞が好きです。誰かを通して自分を知ることがすごく多いと思います。それは誰かにあなたはこういう人だからって、言われて気付くことではなく、誰かと接している自分とか、誰かを愛している自分とか、誰かを憎んでいる自分を自分で感じて、気付くことかなと」
──『無形有形』のMVの見どころは?
田村「このMVは歌を通して感情の赴くままに動きました。都内の地下の駐車場で撮影したんですけど、本当にシンプルなMVだからこそ、この曲の良さが引き出されているんじゃないかなと思います」
──初回限定盤には、1月19日に行われた1stワンマンライブの模様が収録されたDVD特典がありますね。
田村「そのライブでは、アイドル時代の曲とか、出演したミュージカルで歌っていた曲も披露したんですけど、今まで応援していただいた皆さんに、ありがとうの気持ちを込めました。最近私のことを知っていただいた皆さんには、私のことをより深く知っていただけるライブになったんじゃないかなと思います。このアルバムで、表現というスタートラインに立てた気がしているので、スタートラインまでの私が詰まっている、ファンの皆さんと積み上げてきたものがギュッと凝縮された映像だと思います」

──ライブといえば、6月30日に、渋谷WWW Xで2ndワンマンライブが行われます。どんなライブにしたいですか?
田村「もちろん今回のミニアルバムの曲も歌うと思いますが、私のライブにしかない空気感を、ファンの皆さんと一緒に作りたいなと思います」
──今度はぜひ大阪でもワンマンライブを実現していただきたいなと思います。それでは最後に、読者の皆さんにメッセージを。
田村「初心を忘れず、さらに成長していきたいです。そして、素敵な歌をお届けできるように頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします!」

3月23日、タワーレコード梅田NU茶屋町店で行われたミニライブでは、その圧倒的な歌唱力、表現力で、観る者を一瞬にして田村芽実の世界に引き込んだ。
アイドルグループとしてのデビュー当時は12歳だった彼女も20歳に。ソロアーティストとして、ミュージカル女優として芽吹き、実を結ぼうとしている。
TEXT&PHOTO ポッター平井
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