伊藤万理華&中元日芽香の涙が印象的
!欅坂46・松平璃子がひとりカラオケ
で歌う十八番BEST3
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【1位】「危なっかしい計画」欅坂46
メンバーになる前に『欅共和国2018』のライヴ映像を観させてもらったら、この曲のときに、すごくお客さんが盛り上がっていて!メンバーの先輩方も本当に楽しそうで、こんなに楽しいライヴに自分も行きたい!って思っちゃったんです。だから、気持ちを盛り上げたいときは、よく歌っていますね。間奏で“イエーイ!”って声を上げるところが楽しくて、友達と一緒のときはもちろん、ひとりカラオケのときでもひとりでやっちゃいます(笑)。
【2位】「Ø choir」UVERworld
私、UVERworldさんの大ファンで、よくライヴに行っています。「Ø choir」は大抵セットリストの最後に入ってくる曲で、歌詞が大好きなんですね。<人はしてもらえた事は すぐ忘れがち してあげた事だけは忘れずに”って歌っているのを聴くと、ああ、知らず知らずに自分もそうなっちゃっているなぁ……って、自分を見つめ直せる。だから“しっかりしなきゃ!”って思うとき、自分に喝を入れたいときに歌っていますね。
【3位】「君は僕と会わない方がよかったのかな」乃木坂46
2017年11月、東京ドームのライヴに一ファンとして行ったとき、卒業する伊藤万理華さんと中元日芽香さんが泣きながら歌っていたのが、すごく印象的だったんです。歌詞的にも切ない恋愛ソングで、そういう曲はもともと好きですし。これは恋愛している女の子がキュンキュンするなぁ!って思うので、恋愛ソングを歌うときはいつもこの曲を選びます。過去を思い返したいとき……学生時代の思い出やノスタルジーに浸りたいときに、よく歌っています。
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