いつの間にか彼氏ナシ＝年齢!? いい
子なのに「特別な女性になれない女性
」の特徴4つ

男性からデートの誘いがないわけでもない。それなのに、いつの間にか周りの子には彼氏がいて結婚までしているというのに、自分だけは彼氏もいなければ、結婚なんて夢のよう……。今回は、いい子でも「特別な女性になれない女性」の共通点をご紹介します。

男性から決して声がかからないわけでもなければ、デートの誘いがないわけでもない。
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それなのに、いつの間にか周りの子には彼氏がいて結婚までしているというのに、自分だけは彼氏もいなければ、結婚なんて夢のよう……。
そんな状況になってしまったのは、一体なぜなのか知りたくないですか？
今回は、いい子でも「特別な女性になれない女性」の共通点をご紹介します。
1：警戒心丸出しあなたの周りに、彼氏に浮気された友人や、付き合ったら完全にヒモ男だった……なんて友人がいたら、要注意！
そんなダメンズの話ばかり聞いているうちに「男は騙す生き物だ」「男は敵！」「男は危険！」なんて警戒心が、あなたの中で高まっている可能性があります。
警戒心が強い女性は、その警戒心が顔や言動にまで表れてしまい、常に険しい顔になっていたり「でも」「やっぱり」などネガティブな言動が多くなります。
あまり笑わず、笑っても作り笑い。何でもないときには眉間にシワを寄せて疑ったような表情をしていると、どんなにいい子だと思われていても「いい子だとは思うけど」で終わってしまいます。
世の中の男性全員がダメンズではありませんし、過去にダメンズにあたってしまったとしても、次もまたその次出会う人がダメンズとは限りません。
一方的に「こうに決まってる」と決めつけずに、目の前にいる男性と穏やかな表情で話してみると、意外とすんなり彼氏ができた、なんてことにもなるかもしれません。
2：いつも忙しそういつもせわしなく動いていて、忙しそうな女性。まさしく隙がまったくない女性というのは、近寄りづらいと思われてしまいがちです。
もしあなたのことを多少なりとも気になる男性がいたとしても、 男性側からすると「一発で断られそう」と“脈ナシ”だと勘違いされる可能性がとっても高いです。
一度近寄りづらい、ガードが堅いと思われてしまうと、なかなかそのイメージは拭えないものですよね。
目が合ったら微笑んだり、相手からふってきた会話に大げさなほどのってみたりして、隙を自分なりにつくり、話しかけやすいオーラを出しておいた方が断然お得です。
かわいい子でも…
3：無表情どんな時でも常に冷静で喜怒哀楽がない女性は“彼氏ナシ＝年齢”まっしぐらです。
男性はただでさえ鈍感ですから、感情が読めないと誘いづらいと感じたり、一緒にいても楽しんでもらえているのか不安になったりと、気になる女性がいてもどんなに気にはなっていても、思い切り誘えるほどの自信が持てないんです。
告白しても絶対NGだろうなと思わせてしまうものですから、フラれる恐怖心から何もできなくなってしまいます。
笑顔で会話したり、「嬉しい・楽しい」という気持ちをただ素直に言葉で伝えてあげるだけで、男性は一歩踏み出す勇気が出ます。
4：独りでも生きていけそうあまりに自立しすぎている女性を前にすると、男性は自信を失くしていきます。
なんでも一人で完璧にこなしてしまう姿を見ると「俺は必要ないかも」と感じてしまうんです。そう思わせてしまったら最後、気になる気持ちはもう戻りません。
どんなに一人でできても、「ちょっと手伝って〜」なんて頼ってみるだけで、男性は嬉しいと感じるものです。
気恥ずかしくなるほど甘え上手になることは、あっという間に彼氏ができる方法でもあるんです。
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いかがでしたか？
少し大げさかも？ と思ってしまうくらいに実践するのがポイントです。
男性といつもいい感じになるのに「付き合って」という一言までいかない、進まない……というあなたは、ぜひ参考にしてみてくださいね。