犯罪集団だけを標的とする窃盗団の少
年たちを描く『ギャングース』11月2
3日公開決定

犯罪集団だけを標的とする “タタキ”=強盗稼業で過酷な社会を生き抜こうとする3人の少年たちを描いた青春エンターテインメント映画『ギャングース』の公開日が、11月23日(金)に決定した。
本作はモーニング誌で2013年から2017年まで連載され、高い人気を獲得した、漫画・肥谷圭介×ストーリー共同制作・鈴木大介による青春漫画が原作。“タタキ”専門の窃盗団の情報収集・標的選定担当のサイケ(高杉真宙)、工具全般担当のカズキ(加藤諒)、車両・機動担当のタケオ(渡辺大知)が、半グレ系アウトローたちによる犯罪営利組織カンパニー「六龍天」を相手に殺るか殺られるか、壮絶なバトルを繰り広げる。
今回公開日と合わせて、7種類の場面写真も一挙解禁となった。犯罪集団だけを標的とする窃盗団の少年たちを描いた青春エンターテインメント映画『ギャングース』11/23公開決定 (c)2018「ギャングース」FILM PARTNERS (c)肥谷圭介・鈴木大介/講談社
犯罪集団だけを標的とする窃盗団の少年たちを描いた青春エンターテインメント映画『ギャングース』11/23公開決定 (c)2018「ギャングース」FILM PARTNERS (c)肥谷圭介・鈴木大介/講談社
犯罪集団だけを標的とする窃盗団の少年たちを描いた青春エンターテインメント映画『ギャングース』11/23公開決定 (c)2018「ギャングース」FILM PARTNERS (c)肥谷圭介・鈴木大介/講談社
犯罪集団だけを標的とする窃盗団の少年たちを描いた青春エンターテインメント映画『ギャングース』11/23公開決定 (c)2018「ギャングース」FILM PARTNERS (c)肥谷圭介・鈴木大介/講談社
犯罪集団だけを標的とする窃盗団の少年たちを描いた青春エンターテインメント映画『ギャングース』11/23公開決定 (c)2018「ギャングース」FILM PARTNERS (c)肥谷圭介・鈴木大介/講談社
犯罪集団だけを標的とする窃盗団の少年たちを描いた青春エンターテインメント映画『ギャングース』11/23公開決定 (c)2018「ギャングース」FILM PARTNERS (c)肥谷圭介・鈴木大介/講談社
犯罪集団だけを標的とする窃盗団の少年たちを描いた青春エンターテインメント映画『ギャングース』11/23公開決定 (c)2018「ギャングース」FILM PARTNERS (c)肥谷圭介・鈴木大介/講談社
サイケとカズキの偵察シーンがある様に、犯罪集団の情報や事前準備が成功のカギを握る“タタキ”稼業。林遺都演じる“道具屋・情報調達係”高田が知る「六龍天」の情報も気になる。また、映画のオリジナルキャラクターであるキャバ嬢ユキを演じている山本舞香の登場シーンも解禁。詐欺行為を行う【通称:プレイヤー】たちが集まり、“タタキ”の情報源となるキャバクラで、どんな情報を握っているのか気になるところ。そして「六龍天」のトップであり詐欺組織のオーナーである安達(MIYAVI)から、組織の番頭を任されている加藤(金子ノブアキ)が睨みつけられている一場面。一度のミスさえ許されない、冷酷かつ狂気に満ちた裏社会の雰囲気が漂ってくる。 また、実際に加藤が詐欺店舗で指揮を執るシーンや、加藤の部下であり詐欺店舗統括補のアゲハを演じる篠田麻里子のスーツ姿も解禁となった。犯罪集団だけを標的とする窃盗団の少年たちを描いた青春エンターテインメント映画『ギャングース』11/23公開決定 (c)2018「ギャングース」FILM PARTNERS (c)肥谷圭介・鈴木大介/講談社
それぞれ魅力的な個性を放つ登場人物が、どんなストーリー展開を見せるのか、是非劇場でご覧頂きたい。映画『ギャングース』は、11月23日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー!

R15+
配給:キノフィルムズ/木下グループ
(c)2018「ギャングース」FILM PARTNERS(c)肥谷圭介・鈴木大介/講談社

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