ノラ・ジョーンズ、
最新映像作品より
「フリップサイド」ライブ映像を公開
ノラ・ジョーンズが、ロンドンの名門ジャズ・クラブ、ロニー・スコッツで2017年に行ったライブを収録した映像作品『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ』から「アンド・ゼン・ゼア・ワズ・ユー」に続いて「フリップサイド」の映像を公開した。
映像作品『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ』には、2016年にリリースされた通算6枚目の最新アルバム『デイ・ブレイクス』からの楽曲を中心に、デビュー・アルバムから大ブレイクのきっかけとなった名曲「ドント・ノー・ホワイ」などのヒット曲を織り交ぜ、ノラの歌声をより親密に感じ、リラックスした雰囲気の中で、世界一贅沢なジャズ・ライブ体験を堪能できる作品だ。
ライブ映像が公開となった「フリップサイド」は、2016年リリースの最新アルバム『デイ・ブレイクス』からの1曲で、レス・マッキャン&エディ・ハリスの「コンペアード・トゥ・ホワット」を何度も聴いてインスピレーションを得て作られたという楽曲。“ピアノで決めたベースラインに風変わりなコードを乗せた。王道のビートに絶妙に合ってすごく気に入ったわ”とアルバム収録曲の中でも本人のお気に入りの1曲で日本ツアーでも披露していた。アルバムでは、ジャズ・オルガンの大家であるドクター・ロニー・スミスが参加していたが、今回の映像作品ではレコーディングにも参加していたクリス・トーマス(b)とブライアン・ブレイド(ds)という気心の知れたトリオで演奏、リラックスしたノラの歌声を堪能できる。
(c)CHRISTIE GOODWIN
映像作品『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ』には、2016年にリリースされた通算6枚目の最新アルバム『デイ・ブレイクス』からの楽曲を中心に、デビュー・アルバムから大ブレイクのきっかけとなった名曲「ドント・ノー・ホワイ」などのヒット曲を織り交ぜ、ノラの歌声をより親密に感じ、リラックスした雰囲気の中で、世界一贅沢なジャズ・ライブ体験を堪能できる作品だ。
ライブ映像が公開となった「フリップサイド」は、2016年リリースの最新アルバム『デイ・ブレイクス』からの1曲で、レス・マッキャン&エディ・ハリスの「コンペアード・トゥ・ホワット」を何度も聴いてインスピレーションを得て作られたという楽曲。“ピアノで決めたベースラインに風変わりなコードを乗せた。王道のビートに絶妙に合ってすごく気に入ったわ”とアルバム収録曲の中でも本人のお気に入りの1曲で日本ツアーでも披露していた。アルバムでは、ジャズ・オルガンの大家であるドクター・ロニー・スミスが参加していたが、今回の映像作品ではレコーディングにも参加していたクリス・トーマス(b)とブライアン・ブレイド(ds)という気心の知れたトリオで演奏、リラックスしたノラの歌声を堪能できる。
(c)CHRISTIE GOODWIN