ビートミュージックシーンを現在進行
形で牽引し続けるLA屈指のパーティ<
LOW END THEORY(R)>、最強の布陣で
日本再上陸
ロサンゼルスを震源地に、ヒップホップとヘヴィーエレクトロニクスをミックスする唯一無二の重低音サウンドで、ビートミュージックシーンを現在進行形で牽引し続けるLA屈指のパーティ<Low End Theory(R)>が日本にやってくる。
主宰者であるダディ・ケヴを筆頭に、D-スタイルズ、DJ ノーバディのレジデントが一堂に会す記念すべきサンデーアフタヌーンとなるのが、2018年の新年を飾るLow End Theory(R) JAPANだ。日本では2014年の春以来となる、ご本家LAのお墨付き、堂々にして念願のオフィシャル開催実現であり、2017年本国アメリカにおける設立11周年を経てますます勢いを増すフル体勢での来日公演となる。
▲D-Styles
▲Nobody
▲Nobody
ダディ・ケヴは、LAビートシーンの立役者でありながら、DJ/プロデューサーあるいはエンジニアとして今なお現地のシーンを牽引し続けるリーダー的存在の最重要人物だ。フライング・ロータスやサンダーキャットといった“重鎮”ファ信頼を寄せつつ、自身が運営するAlpha Pup Recordsではフレッシュな才能の発掘に力を注ぎ、多くのニューアクトを世に送り出している。
約20年に及ぶプロデューサー、エンジニアとしての活動で携わった作品の数は優に300タイトルを越え、ケンドリック
・ラマーを迎えたフライング・ロータス「Never Catch Me」ではマスタリングワークで2016年のグラミー賞にノミネートされた実績もある。そんなダディ・ケヴ、表舞台ではアーティストとして、裏舞台ではプロデューサー/エンジニアとしてLAミュージックムーブメントの屋台骨となっている。
・ラマーを迎えたフライング・ロータス「Never Catch Me」ではマスタリングワークで2016年のグラミー賞にノミネートされた実績もある。そんなダディ・ケヴ、表舞台ではアーティストとして、裏舞台ではプロデューサー/エンジニアとしてLAミュージックムーブメントの屋台骨となっている。
▲Teebs
また急遽動向が決定したのが、彼らと数々のステージを共にしてきたLAのドリームスケープビートメーカー、ティーブス。ペインターとして頭角を現した後、オンラインラジオ“Dublab”での働きがきっかけで、アーティストとしての才能を開花させた人物だ。
2008年にバルセロナで行われたレッドブル・ミュージック・アカデミーに、その後フライング・ロータスに出会い彼が主宰するBrainfeeder”に参加、さらに同レーベルから1stアルバム『Ardour』をリリースと、LAシーンで一目置かれる存在であるのはご存知の通り。2009年の<Low End Theory>、2011年の<Brainfeeder2>に続く来日となる。
日本からのゲストにはサポートには総帥ダディ・ケヴ直々のラブコールにより、Fumitake Tamura aka Bun、daisuke tanabe、Seihoなど本国Low End Theory(R)のステージでオーディエンスに鮮烈な印象を残した日本勢ビートエクペリメンタリストたちが集結することになった。LAと東京を繋ぐ鉄壁布陣がステージを色濃く染め上げることになるだろう。
<LOW END THEORY JAPAN>
1月14日(日)
Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
4PM | w/f ¥3000 (+1 Drink ¥600), Door ¥3500 (+1 Drink ¥600)
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4PM | w/f ¥3000 (+1 Drink ¥600), Door ¥3500 (+1 Drink ¥600)
Studio:
Daddy Kev (LOW END THEORY | LA)
Nobody (LOW END THEORY | LA)
D-Styles
Teebs
Fumitake Tamura aka Bun
daisuke tanabe
Seiho
Daddy Kev (LOW END THEORY | LA)
Nobody (LOW END THEORY | LA)
D-Styles
Teebs
Fumitake Tamura aka Bun
daisuke tanabe
Seiho
Contact: “90BPM TAKEOVER”
Muta
Funnel
Conflict
XLII (XXXSSS Tokyo)
raudica
O-Parts
Biscco
Yohei Torii
Kavvd
and more
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XLII (XXXSSS Tokyo)
raudica
O-Parts
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Yohei Torii
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