AKB48、新作ドキュメンタリー映画の
特報を今週末より順次上映

AKB48の2012年を追ったドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る？』が2013年2月1日より公開されることが決定。11月23日より全国のTOHOシネマズにて、グループ活動7周年の節目の年を記念して作成された全7パターンの特報が順次上映されることが明らかとなった。

本作は、AKB48・第1章の軌跡と新時代への第1歩を完全密着したドキュメンタリー。
結成7年目にして念願の東京ドーム公演を達成したと同時に、絶対的エース前田敦子の卒業と、激動の2012年を過ごした現代のリアルなアイドルの姿を赤裸々に映していく。監督は、前作で高い評価を得た高橋栄樹が担当。密着インタビューを交えながら、今を生きる少女たちの姿を冷静な視点で描き出す。


＜作品情報＞
『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る？』
2013年2月1日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー　
企画：秋元 康／監督：高橋栄樹／出演：AKB48／公式HP：www.2012-akb48.jp
配給：東宝映像事業部／
（C）2013「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会