音楽&講義の融合フェス『ぼくらの文
楽』2012年開催決定 Laika Came Ba
ck、bonobos、もんじゅ君ら出演
2012年9月22日・23日に山形県・古代の丘縄文村で音楽ライブと講義、ワークショップなどが融合したフェス『第2回 ぼくらの文楽』が開催されることが明らかになった。
古代の丘という森に囲まれた会場にて音楽ステージ、講義ステージが用意され、音楽を聞き、お話を聞き、本を読んで、ご飯を食べて、一つのフェスながらいろんな色を持つカルチャーフェスティバル『ぼくらの文楽』。
第2回目となる2012年は「家族向け文化フェス」をテーマに「音楽のこと、文化のこと、環境のこと、生き物のこと、こどものこと、ママのこと、家族のこと、暮らしのこと。」を考え、そして楽しむことを掲げ、出演ミュージシャンも栗コーダーカルテット、bonobos、エリック・ジェイコブセン、平賀さち枝、PE'Z、影法師、Laika Came Backと昨年に続き良質な音楽を奏でるバンド、シンガーが多数出演。
また、講義にはイベント実行委員長をはじめ、開催地である長井市の市長・内谷重治、東北芸術工科大学教授・竹内昌義、さらには福島第一原発事故後、ツイッター上に彗星のごとく現れた「高速増殖炉」のゆるキャラ・もんじゅ君など多彩な顔ぶれが並んでいる。
チケットは7月14日 (金)まで、【主催者早割チケット】の発売受付を実施中。詳細は公式HP(www.bokuranobungaku.jp)まで。
第2回目となる2012年は「家族向け文化フェス」をテーマに「音楽のこと、文化のこと、環境のこと、生き物のこと、こどものこと、ママのこと、家族のこと、暮らしのこと。」を考え、そして楽しむことを掲げ、出演ミュージシャンも栗コーダーカルテット、bonobos、エリック・ジェイコブセン、平賀さち枝、PE'Z、影法師、Laika Came Backと昨年に続き良質な音楽を奏でるバンド、シンガーが多数出演。
また、講義にはイベント実行委員長をはじめ、開催地である長井市の市長・内谷重治、東北芸術工科大学教授・竹内昌義、さらには福島第一原発事故後、ツイッター上に彗星のごとく現れた「高速増殖炉」のゆるキャラ・もんじゅ君など多彩な顔ぶれが並んでいる。
チケットは7月14日 (金)まで、【主催者早割チケット】の発売受付を実施中。詳細は公式HP(www.bokuranobungaku.jp)まで。