HUSKING BEEとして再びステージに立つことを発表した磯部正文

HUSKING BEEとして再びステージに立つことを発表した磯部正文

HUSKING BEE、『DEVILOCK NIGHT』出
演後もバンド活動継続を示唆するコメ
ントを発表

2月25日(土)千葉・幕張メッセで開催されるイベント『DEVILOCK NIGHT THE FINAL』で約7年ぶりに復活ライブをするHUSKING BEEが、今後もバンド活動の継続を示唆するコメントをHUSKING BEEオフィシャルサイトに掲載した。
90年代よりHi-STANDARD、BRAHMAN、BACK DROP BOMBらと共に日本ラウド・ロックシーンを牽引していたHUSKING BEE。

2005年の解散以降、メンバーはそれぞれの活動を展開していたが、ハスキン所縁のイベント『DEVILOCK NIGHT』がファイナルを迎えることを受け、磯部正文(Vo.Gt)、平林一哉(Gt.Vo)、工藤哲也(Ba)の3名が同イベントにHUSKING BEEとして出演することを発表。

当初は一夜限りの再結成とアナウンスされていたが、オフィシャル・サイト(www.ini-ini.com/ini/huskin.html)には「DEVILOCKのお話をいただいた当初は、今回の再結成はこの一夜限りとしてお受けしたのですが、今後、様々なバランスの中で出来るようであれば、現在いただいているオファーに応えれる様に話を進めています」とコメントを掲載。今後の活動については「まとまりましたらご報告させていただきます」としている。

なお、『DEVILOCK NIGHT THE FINAL』では、ドラムとしてlocofrankのTatsuyaがライブをサポートする。

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OKMusic編集部

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