BABYMETAL東京ドーム初日ライブレポ
-"運命"の調べが世界を"一つ"にした
"伝説"の夜-

「トレタメ」編集部
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本日東京ドームにて行われた、BABYMETAL WORLD TOUR 2016のファイナルを飾る東京ドーム公演の初日、「LEGEND - METAL RESISTANCE-RED NIGHT-」に参加してきました!




4/1 Fox dayのアルバム「METAL RESISTANCE」発売から本格的に幕を開けたメタルレジスタンス第四章。ウェンブリー・アリーナを皮切りに世界を回り、日本の主要ロックフェスも制覇したBABYMETALの最終到達地点はここ、東京ドームでした。

様々な大舞台での経験を積んだBABYMETALがどのように成長したのか。最新アルバム「METAL RESISTANCE」の新曲たちはどのように披露されるのか。

今回はそんな大注目のBABYMETALの東京ドーム公演初日の模様のレポートをお届けしていきたいと思います!

開演前の様子

開演前から異様な熱気に包まれていた東京ドーム。天候が悪く、さすがに規模が大きいだけあって入場にもかなり混乱が起きていました。

僕はTHE ONE SEATだったのですが、入場ゲートがどこがわからず散々迷ってチケットに記載されている開演時間の後にやっと会場に入れました。

入場時には武道館の時みたいに入場者全員にコルセットを配布していました。

しかし今回のコルセットはただのコルセットではなく、真ん中にライトのついた"コルセットライト"です。自分で点灯させることはできませんが、いつ光るんだろうとワクワクしていました。

TOKYO DOME!!諸君、首の準備はできているか?コルセットの正面はこっちだぞ!!Front is this side!! #BABYMETAL #TOKYODOME #東京ドーム #THEONE #DOOMSDAY pic.twitter.com/76EJHYTBDH — BABYMETAL (@BABYMETAL_JAPAN) 2016年9月19日

ステージは真ん中に円柱の柱のようなステージがあり、そこから3つの花道が広がるという造りでした。

円柱の上部には360°から見ることができるように巨大なモニターがあり、その下に回転式のステージが用意されていました。すごくわかりやすく言うと回転寿司みたいな感じです。
その回転寿司の中央で神バンドが演奏します。

20分押しの18:20くらいになって「LEGEND - METAL RESISTANCE-RED NIGHT-」はKOBAMETALのメッセージからスタートしました。

二日間で被りなしの全く違うセトリ!?
その衝撃のライブ内容とは

今回は同じタイトルを冠する日本武道館公演の「RED NIGHT & BLACK NIGHT」規模拡大版みたいなテイストで、開演前に同じようにKOBAMETALから映像でメイト達に今回のライブに関するルールが告げられます。

そこには衝撃の内容が。

「今回のこのRED NIGHT & BLACK NIGHTでは二日間に渡って1stアルバム"BABYMETAL"と2ndアルバム"METAL RESISTANCE"に収録されている全ての調べ(曲)が演奏される。しかし同じ調べは二日間の間で一度しか披露されない。」

つまり、初日で披露された曲は二日目では披露されない、、、一日目と二日目でセトリが全部違うということです!!今日聴いた曲は明日は聴けません!




初の東京ドーム単独公演2デイズでそんなことやっちゃうアーティストいますか!?いや・・・・いない(反語)

そして武道館の時と同じように「MCなし・アンコールなし」のノンストップライブである事が告げられ、
「コルセットライトはみんなのヘドバンのパワーによって点灯する。ライブ中はくれぐれも着用するように。点灯したらもしかしてお土産としてコルセットを持って帰れるかも!?」
という触れ込みでした(笑)

KOBAMETALのメッセージの後、間もなく「LEGEND - METAL RESISTANCE-RED NIGHT-」は"あの"曲から幕を開けました。





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RED NIGHT前半戦レポ!1曲目からアツす
ぎるあの曲が登場!

1曲目、Road of Resistanceから最高潮の状態でライブがスタート。全席指定ですが客席を割るSU-METALさん。

全席指定なので当然WODは起きませんでしたが、みんなが心の中でWODを起こしていたことでしょう!




しかし三人がステージのどこにいるか見回しても全く把握できず、「もしかしてこれ三人だけ別録り映像でまだ出てきてない…?」
とか思ってたらなんと円柱型ステージの頂上に三人いましたwwww

曲の後半から三人が下に降りてきて、SU-METALの「かかってこいよー!!」の煽り。
会場がぶっ壊れそうなくらいの「ウォーオーオーオー!!」アンセムがドームに響き渡ります。

そして、見逃せなかったのが満員となったドームの客席から響く"圧巻の歓声"を受けてYUIMETALとMOAMETALが涙ぐんでいたこと…
あれ見て僕もガチで泣きそうになりました;;

しかしギターソロ後の歌い出しが始まると一点、二人はさっきまでの表情を感じさせない力強いパフォーマンスで、1曲目のRoRはビシッと決まりました!

2曲目に披露されたのは「ヤバッ!」
熱気に包まれたドームをさらにかわいく楽しく盛り上げる一曲でドームは更にヒートアップ。

そしてあのぶち上がるイントロが!

いいね!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!




煽りはもちろん「とうきょーどーむ!」で、2回目は「とーきょーどーむ?」と、SU-METALが言い回しを少し変えていたのがかわいかったです。

ステージの中心から青いライトが放たれドームの四方八方を彩る中、
メイトを焦らすかのようにイントロのフレーズが数回演奏されては消え、また演奏される、という流れで次の曲「シンコペーション」が始まりました。

非の打ち所がないほど洗練された音作りとグルーヴ感による神バンドの演奏が「これでもか!」とクールに魅せてくれます。




まだライブで解禁されたばかりなのでノリ方がいまいちわからなかったですが「スキ キライ スキ キライ スキ」「巡り!巡る!」「回れ!回れ!」の部分などで掛け声が発生していました。

ライトによって四方八方に放たれる光の花が東京ドーム中に咲き誇る中、シンフォニックアレンジされた壮大な導入メロディが響くと、円柱スクリーンに光り輝く白い翼が映し出されました。

間も無くその翼の真ん中にSU-METALが現れると、「Amore-彗星-」が始まります。

迷いのない力強さをもった表情と声色で歌い上げられるこの曲。
間奏部分のベースソロからのツインギターのハーモニーがたまらなく美しいギターソロで、観客からは大歓声。

そして特筆すべきはこのソロ後の歌い出し、

僕はSU-METALのことをつくづく女性版T.M.Revolution(西川貴教)だと思っています。

芯の通った太い高音に大迫力の声量、そしてCD音源と変わらないほどの正確なピッチ。

そこに様々なライブで培われた表現力と色がつくことによって唯一無二のアーティストと成り得ている点でとても近しいものを感じています。
そんなSU-METALはソロ後の歌い出しで「あえて」音のトーンを落とし、完全に彼女の表現世界がドームを包んでいました。

ラストサビの部分になると楽器隊のテンションと熱さに合わせて力強いSU-METALのハイトーンがヒット。圧巻の表現力で武道館は熱気に包まれました。





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RED NIGHT中盤戦はまさかの展開が目白
押し!?BLACK BABYMETALも登場!!

その余韻冷めやらぬ中「GJ!」のイントロがスタート!

クラップの音が一斉にドームに響く中二人の可愛らしい歌とパフォーマンスが始まります。

えっちょっと待ってゆいもあ尊すぎて無理;:(語彙力の乏しいヲタク)

間奏部分の「もっともっとほら!」で円柱ステージを縦横無尽に駆け回るゆいもあのエネルギッシュな煽りで、ドームが多幸感に満ちる中間もなく次の曲「悪夢の輪舞曲」が始まりました。
武道館と同じように回転するステージでSU-METALが歌います。




この曲ほど歌唱と表現の繊細さのバランスが絶妙な曲は世界に存在しないと思います。SU-METAL以外には絶対に歌うことの出来ない曲でしょう。

ワールドツアー2016を経てさらに磨きがかかった彼女の表現力と歌唱力は鳥肌モノでした。「終わーらなーい夜~~」の後にすぅさんが見せたあの邪悪でクールな笑顔が頭から離れない…

お次は円柱のスクリーンで紙芝居がスタート。

「METAL RESISTANCE エピソード4」

というタイトルでスターウォーズ風にテロップが流れる中、BLACK BABYMETALが4th(フォース)に目覚める!?
もうおねだりはやめます(笑)とのフリから4の歌がスタート。




悪夢の輪舞曲から4の曲、他のアーティストなら成立させられないようなギャップのすごいステージが繰り広げられますがBABYMETALではそれが当たり前なのです!

コミカルさとヘヴィさが入り乱れ目まぐるしく変わる複雑な曲調ですが一体になって盛り上がれるのはゆいもあのかわいくてエネルギッシュな煽りとステージングの細やかさから成せる技。
この曲ではそれぞれのブロックにいる観客を4チームに分けて煽りに行ってました。

曲が終わるとすぐさま"あの"フレーズが。
小神様、大神様、BOH神、青山神の順で神バンドメンバーそれぞれのソロフレーズが会場を盛り上げると、ライブが最高に楽しい1曲、「Catch Me If You Can」が披露されます。




ベビメタのライブといえばコレですよね!
ベビメタのライブを支えてきたこの曲の盛り上がりに関しては、会場の大きさだとか全席指定であることはもはや関係なしでした。

そんなCMIYCが終わると勢いそのままに1stアルバムのキラーチューン「ギミチョコ!!」がスタート!




まさかのコール&レスポンスがなしだったのは少し残念でしたが全世界を席巻した一曲だけあって爆発的な盛り上がりを見せました。
メンバーも神バンドも終始満足そうな表情を浮かべていたのが印象的ですね。





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いよいよRED NIGHT終盤戦!ついにあの
曲が初披露!?

いよいよRED NIGHTも終盤、お次は2ndアルバム「METAL RESISTANCE」のリード曲であるKARATEがスタート。

心地よくクールに刻まれるDjentサウンドとダブステップの融合、縦横無尽にステージを移動しながら魅せるパフォーマンスの心の真ん中に直接訴えかけてくるような熱さがドームにいる全てのメイトを奮い立たせました!

SU-METALの煽り「everybody shout!!」が英語だったのにも感動しました。BABYMETALのパフォーマンスは全世界共通なのです。

どこの国、どんなステージで同じことをやってもBABYMETALなのです。

この点、もはや来日アーティストの域に達していますね。(笑)




そしてふたたびスクリーンに紙芝居が。
このRED NIGHTも終わりに向かい、黄金郷-ELDORADO-を目指すBABYMETAL。
運命-destiny-によって決められた物語-tales-は既に止めることはできないーーー

というような煽りの映像から"RED NIGHT"を象徴するような細かい赤いライトが散りばめられたスクリーンで、「Tales of the destinies」が世界初披露されました。

あの変態バカテクプログレはライブでどうなるのか!?とワクワクしていただけあり、ついに来たか!という感じで会場も大歓声の中、曲がスタート。

かなりクセの強い曲な上に、初披露だけあってやはりメイト達もどうノっていいのかわからず苦戦していましたが、それを跳ね除けるようにステージの上では圧倒的なクオリティのものが披露されていました。

はじめてアルバムでこの曲を聴いた時は「これ本当に再現できるのか...?」と不安になってしまっていた私でしたがそんな心配は無用でした。

神バンドの圧倒的な演奏力とその向上はもはや留まるところを知らず、レコーディング音源以上のクオリティを、そしてクールな部分と可愛らしい部分とで3人のダンスも曲に合わせてコロコロと表情を変えていきます。

ギターソロ後のジャズピアノみたいなのが入る部分の3人の振り付けがものすごくかわいいのでこれからもしライブで披露されることがあったら要注目してください!!!




最初のサビの「永遠のメモリー!」の最高音ロングトーンの箇所でSU-METALが音を外し声が裏返ってしまいますが、まあライブ終盤だしそれもご愛嬌、、だと思っていたら2番では持ち直してその部分の音を確実にヒットさせてきたところにやはり彼女の凄さを改めて感じました。

寸分も違わぬ神バンドとBABYMETALの3人の息の合ったパフォーマンスでTales of the destiniesの初披露は大成功。

そして、この流れでRED NIGHT最後の楽曲「THE ONE」が始まります。




曲が始まる前に入場者全員に配られたコルセットライトが白く点灯。ドーム全体が光の海に包まれる中、SU-METAL,YUIMETAL,MOAMETALの三人はそれぞれ花道の端からゴールドのローブを身に纏い、大歓声の中ゆっくりとステージへ歩いていきます。ちなみに歌詞は全英詩だったのでEnglish ver.ですね。
(ここだけの話、YUIMETALとMOAMETALに関してはゴールドのローブが小学生が雨の日に着てるレインコートみたいなサイズ感に見えてかわいかったです...笑)

YUIMETALはまたもやうっすら目に涙を浮かべていました。。。ゆいちゃんまじゆいちゃん(;_;) 尊い(;_;)




SU-METALに関してはもう既に「ドームは支配した」と言わんばかりの自信たっぷりな表情で満足気にステージングをしていて「さすがすぅ様・・・」という感じでした。

印象的だったのはMOAMETALです。一曲目のRoad of Resistanceではドームの大歓声に感極まって涙ぐんでいたMOAMETALでしたが、流石は菊池プロ。その対応力でいつものキラースマイルを惜しみなく見せてくれていました。

こういうところからも、MOAMETALの対応力の凄さを感じますよね。

東京ドームを"THE ONE"にして東京ドームライブ初日「LEGEND - METAL RESISTANCE-RED NIGHT-」は幕を閉じました。

本日のセトリはこのようになっています。

9/19 東京ドーム BABYMETAL「LEGEND - METAL RESISTANCE-RED NIGHT-」セットリスト

1.Road of Resistance
2.ヤバッ!
3.いいね!
4.シンコペーション
5.Amore-彗星-
6.GJ!
7.悪夢の輪舞曲
8.4の歌
9.Catch Me If You Can
10.ギミチョコ!!
11.KARATE
12.Tales of the destinies
13.THE ONE

ここからは明日のライブ「BLACK NIGHT」の注目ポイント解説と初日総まとめを行っていきます!もう少しお付き合いいただけたら幸いです♪





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東京ドームライブ二日目「BLACK NIGHT
」の注目すべきポイント&そうまとめ

初日と同じ曲はやらないと堂々と宣言されている今回のライブ。

つまり消去法で明日披露されるであろう楽曲(セトリ)はわかってしまいます。

---東京ドームライブ初日「LEGEND - M
ETAL RESISTANCE-RED NIGHT-」で演奏さ
れなかった曲一覧---

1stアルバム「BABYMETAL」収録曲

・BABYMETAL DEATH
・メギツネ
・紅月-アカツキ-
・ド・キ・ド・キ☆モーニング
・おねだり大作戦
・ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
・ヘドバンギャー!!
・イジメ、ダメ、ゼッタイ

2ndアルバム「MEtAL RESISTANCE」収録曲

・あわだまフィーバー
・META!メタ太郎
・From Dusk Till Dawn
・Sis.Anger
・NO RAIN,NO RAINBOW

こうして見ると明日は1stアルバムの曲が多くなる感じなんでしょうか?

注目すべき点としては

・バージョン違いの楽曲は披露するのか?

THE ONEには本日披露されたEnglishバージョンの他にも日本語歌詞と英詩の混じった日本盤のバージョンとUnfinishedバージョンが、GJ!はご褒美編がありますが、このようなバージョン違いの楽曲は明日披露するのでしょうか?

GJ!ご褒美編は可能性が低いかもしれないですが、THE ONEは近年のライブの定番アンセムソングだけあって他バージョンを披露する可能性もないとは言えません。




・Catch me if you canがないとなると神バンドのソロはどうなるのか?

ライブでは神バンドのソロ超絶プレイからのCatch me if you canという流れが定番だったため、二日目の-BLACK NIGHT-ではどの曲で神バンドソロをやるのか、それともやらないのか、その部分も注目ポイントではないでしょうか。

やはり神バンドのソロはベビメタのライブに欠かせないものになっていたのでまた新しい形で組み込んでくれることを期待しています。

・「君とアニメが見たい~Answer for Animation With You」は披露しないのか?

長らく演奏されていなかった「君とアニメが見たい~Answer for Animation With You」東京ドームでは演奏するかも!

とか思っていましたが1stと2ndの収録曲しか披露しないと名言されているので可能性は薄いですね・・・しかしもしかしたらもしかしたで披露もあるかも・・・?ちょっと期待してます。




・「From Dusk Till Dawn」はやるの?

METAL RESISTANCEの海外盤にしか収録されていない「From Dusk TIll Dawn」は果たして披露されるのでしょうか・・・?

本日は「シンコペーション」を披露したため可能性は高いと言えますが、いかんせんこの曲がどういう扱いをされるのかはまだいまいち見えてきません。

METAL RESISTANCEの中でも私はこの曲を最も推しているのでぜひ披露して欲しいです・・・(´;ω;`)
今日の終演後に会場でこの曲が流れはじめたときは思わず「!?」ってなりました(笑)

そして最大の注目ポイントは

・イジメ、ダメ、ゼッタイでダメジャンプはするのか?

イジメ、ダメ、ゼッタイでやるダメジャンプはX JAPANの"Xジャンプ"が元ネタになっていますが、Xジャンプはそのあまりの一体感の凄さに文京区にマグニチュード1.1 震度3の地震を起こしたという伝説があります。これは割りとシャレにならない問題で、実際X JAPANはこのことがあって文京区で行うライブに関してはジャンプを煽らないうようにしているそうです。

果たしてダメジャンプはやるのか!?どうなる文京区!?
今日も一部の曲でジャンプは発生していましたが、そこまで大規模なものではなかったのでこれは免れていると思いますが、「イジメ、ダメ、ゼッタイ」はジャンプする方が多いと思われますので多少なりとも会場が揺れるのではないでしょうか・・・

RED NIGHT総まとめ-運命の旋律が世界を
1つにした伝説の夜-

ドキドキのドーム公演初日。史上最大規模の会場で、全席指定、初めて披露する楽曲など結構冒険する要素はあったと思います。

しかし、全世界を巡り様々なステージで逆境や困難に打ち勝ってきたBABYMETALだからこそ、今回の東京ドーム公演でも素晴らしい景色を魅せてくれました。

2日目のBLACK NIGHTでは一体何が起きるのか。まだまだ先の読めないメタルレジスタンス第四章の行方からは目が離せません!

2日目のライブレポも終演後にすぐ執筆予定なので是非トレタメブログをまたチェックしてみてください♪

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