斉藤和義、松嶋菜々子主演ドラマ主題
歌を書き下ろし 11月シングルリリー
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10月12日スタートの日本テレビ系水曜ドラマ『家政婦のミタ』主題歌に、斉藤和義の新曲「やさしくなりたい」が起用されることが明らかになった。
『家政婦のミタ』は、松嶋菜々子演じる“笑わない”“こびない”ロボットのような家政婦・三田が、母親を突然亡くし崩壊寸前となったとある家族を完璧な家事と無感情な荒療治で救っていくという異色のホームドラマ。
主題歌の「やさしくなりたい」は、過去に闇を抱える主人公と、東日本大震災に見舞われ大切なものを失いながらも生きてゆく為には前進しなければならない人々の境遇とを重ね、“いつか笑顔で前に進めれば”との想いを込め制作されたポップナンバー。
斉藤は「ドラマのお話をうかがったときに、いろいろなものを失った人たちの再生がテーマと聞いたので、それを意識して作りました」と語った上で、「シリアスな部分も多いドラマなので、その中で僕の歌が少しでも救いの要素になればと考えています」とコメントを寄せた。
なお、同曲は約1年半ぶりのニューシングルとして11月2日にリリースされることも決定。ドラマスタート当日には着うた(R)の配信もスタートする。
【リリース情報】
ニューシングル「やさしくなりたい」
2011年11月2日(水)リリース
¥1,260(税込)/全3曲収録
【番組情報】
日本テレビ系水曜ドラマ
『家政婦のミタ』
10月12日(水)よる10時スタート(初回15分拡大)
<出演者>
松嶋菜々子、長谷川博己、相武紗季、忽那汐里、平泉 成、白川由美 ほか
<制作>
チーフプロデューサー:田中芳樹
プロデューサー:大平 太
演出:猪股隆一、佐藤東弥、石尾 純
脚本:遊川和彦
主題歌の「やさしくなりたい」は、過去に闇を抱える主人公と、東日本大震災に見舞われ大切なものを失いながらも生きてゆく為には前進しなければならない人々の境遇とを重ね、“いつか笑顔で前に進めれば”との想いを込め制作されたポップナンバー。
斉藤は「ドラマのお話をうかがったときに、いろいろなものを失った人たちの再生がテーマと聞いたので、それを意識して作りました」と語った上で、「シリアスな部分も多いドラマなので、その中で僕の歌が少しでも救いの要素になればと考えています」とコメントを寄せた。
なお、同曲は約1年半ぶりのニューシングルとして11月2日にリリースされることも決定。ドラマスタート当日には着うた(R)の配信もスタートする。
【リリース情報】
ニューシングル「やさしくなりたい」
2011年11月2日(水)リリース
¥1,260(税込)/全3曲収録
【番組情報】
日本テレビ系水曜ドラマ
『家政婦のミタ』
10月12日(水)よる10時スタート(初回15分拡大)
<出演者>
松嶋菜々子、長谷川博己、相武紗季、忽那汐里、平泉 成、白川由美 ほか
<制作>
チーフプロデューサー:田中芳樹
プロデューサー:大平 太
演出:猪股隆一、佐藤東弥、石尾 純
脚本:遊川和彦
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