嵐・大野智、マイブームはパンツアタ
ック!
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「癖というものは抜けないものだ。お前の特性の方を伸ばせばいいのだ。」。
これはドイツの詩人、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテさんの言葉だそうです。
リスナーさんからの「智くんは人に言いづらいなというクセはありますか?」というお便りからのお話。
大野くんは子どもの頃はクセだらけだったそうです。
例えば、自分の後ろがどうなってるか見たくなり、グルグル回っていたこともあったのだとか。
また耳を動かすクセもあり、エレベーターで自分の後ろに誰かがいると耳を動かして気づくかどうかやってしまうクセもあったそうです。
耳を動かせるようになったのは小学校4年生の頃。当時鼻の穴を動かす練習をしていたそうですが、できるようになった時に友達に「耳も動いてるよ」と言われたそうです。
鼻の穴を動かすと耳も一緒に動くようになり、この時から耳を動かすことがクセになったそうです。
また最近の大野くんのマイブームのクセはお風呂に入る時にパンツを脱いで右足でパンツを上に飛ばして、右手でアタックして洗濯カゴに入れることだそうです。
「見せられませんがパンツを脱いだ!足で上げた!アタック!入った!よっしゃー!最近こんな感じです!」と話を締めくくっていました。
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これはドイツの詩人、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテさんの言葉だそうです。
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大野くんは子どもの頃はクセだらけだったそうです。
例えば、自分の後ろがどうなってるか見たくなり、グルグル回っていたこともあったのだとか。
また耳を動かすクセもあり、エレベーターで自分の後ろに誰かがいると耳を動かして気づくかどうかやってしまうクセもあったそうです。
耳を動かせるようになったのは小学校4年生の頃。当時鼻の穴を動かす練習をしていたそうですが、できるようになった時に友達に「耳も動いてるよ」と言われたそうです。
鼻の穴を動かすと耳も一緒に動くようになり、この時から耳を動かすことがクセになったそうです。
また最近の大野くんのマイブームのクセはお風呂に入る時にパンツを脱いで右足でパンツを上に飛ばして、右手でアタックして洗濯カゴに入れることだそうです。
「見せられませんがパンツを脱いだ!足で上げた!アタック!入った!よっしゃー!最近こんな感じです!」と話を締めくくっていました。
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