嵐・大野智、自分で自分に書いたサイ
ン色紙を飾っていた

嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。

今日の一言は「謦咳(けいがい)に接する」。

この言葉は尊敬する人に直接お話を聞く、お目にかかるという意味の慣用句だそうです。

リスナーさんからの「もしマイケル・ジャクソンさんやブルース・リーさんが生きていて直接会えたとしたら、大野くんはどうなっちゃいますか?興奮しますか?」というお便りからのお話です。

大野くんはもしマイケル・ジャクソンさんやブルース・リーさんが生きていたら直接会ったり、友達になるよりは遠くで見ていたいそうです。

「手の届かない人でいたい、実際そうだし」と話していました。

もし偶然お会いしてしまったらサインを下さいと声をかけるそうです。

そんな大野くんは自分からサインをお願いしたのは竹中直人さんだけとのこと。

その時は二宮和也くんにお願いしてもらったそうです。

また3年前に自宅で余った色紙に自分で自分にサインを書いたことがあるのだとか。

「捨てるのももったいないし、何も書かないのもどうかと思った。“大野智へ”と書いて誕生日が近かったので日付を書いてしばらく飾っていた」と話していました。

恥ずかしいので友人が遊びに来た時は隠していたそうですが、お母さんに見られてしまったそうです。

「あんたバカじゃないの?」と言われてしまったそうです。

「是非試してみてください」と話を締めくくっていました。


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