嵐・二宮和也、イジリとツッコミは仕
事のルーティン
大好評連載中の嵐・二宮和也くんの「It(一途)」、今月のテーマは「ルーティン」でした。
ニノにとっては年末年始の過密スケジュールや個人のレギュラー仕事はルーティンワークになっています。
個人のお仕事では、一番新しい『ニノさん』(日本テレビ系)も今年で3周年を迎えるそうです。
「ずっとバラエティが大好きだから、変わらずにこの場が持てていることは嬉しい」とニノは話していました。
『ニノさん』は、企画だけでなくスタッフの方もどんどん変わっているそうです。
初めから携わっている方は一人しかいないそうで、最近は30歳前後のニノと同世代のディレクターさんがどんどん入って来ているそうで、それは面白いそうです。
バラエティでのニノはツッコミ役。
「台本が全部決まっていない番組でMCをするのは面白いと思うけど正しくツッコむのは難しいなとも思う」と感じているそうです。
そんなニノ、自分流のツッコミ論の話になりました。
“イジリ”と“ツッコミ”は異なるものだと思っているニノ。これ以上盛り上がりそうにない話題の段落を変えたい時にツッコんで切り替えているそうです。
「それが本当に正しいかどうか、タイミングが合っているのかはわからないけど」と話していました。
そして“イジリ”はボケている人や妙な人に触れることで、その人を説明したり番組を盛り上げるために行うことだと思っているそうです。
「だから正しいことを言えばいいわけでもない」とニノは考えているとのこと。
また「オレの場合は相手を傷つける類のイジリは面白いとは思えないからやらないし、絶対にイジられたくない女優さんとかにもやらない」と話していました。
プライベートでは一切“イジリ”も“ツッコミ”もしないというニノは「それはオレの仕事のルーティンだもん。楽しくても仕事として懸命にやってることだから」と話していました。
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『ニノさん』は、企画だけでなくスタッフの方もどんどん変わっているそうです。
初めから携わっている方は一人しかいないそうで、最近は30歳前後のニノと同世代のディレクターさんがどんどん入って来ているそうで、それは面白いそうです。
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「台本が全部決まっていない番組でMCをするのは面白いと思うけど正しくツッコむのは難しいなとも思う」と感じているそうです。
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「それが本当に正しいかどうか、タイミングが合っているのかはわからないけど」と話していました。
そして“イジリ”はボケている人や妙な人に触れることで、その人を説明したり番組を盛り上げるために行うことだと思っているそうです。
「だから正しいことを言えばいいわけでもない」とニノは考えているとのこと。
また「オレの場合は相手を傷つける類のイジリは面白いとは思えないからやらないし、絶対にイジられたくない女優さんとかにもやらない」と話していました。
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