こぶしファクトリーの小川麗奈って？
プロフィールを紹介！

小川麗奈もハロプロ研究生をへてこぶしファクトリーのメンバーとして活動しているひとり。今回はそんな小川麗奈のプロフィールをはじめ、趣味や性格を紹介します。

こぶしファクトリー小川麗奈は2000年生まれで栃木県出身。栃木といったら宇都宮の餃子が有名ですが、餃子はあまり好きではないそうです。


2011年にハロプロ研究生に加入し、℃-uteやBerryz工房などのコンサートに帯同し下積みを積んできました。2015年にこぶしファクトリーの結成が発表されたと同時にメンバーとなることが発表されました。

こぶしファクトリーにはメンバーそれぞれにカラーがあり小川麗奈はレッドです。赤はエースカラーでもあるので、グループ内でも注目されていると言えるでしょう。しかし自称メンバーの中ではおバカ担当だそうです。

こぶしファクトリー小川麗奈の性格は、座右の銘が「一生懸命」と言うだけあってとにかく一生懸命な子です。


普段はおっとりとした性格でもあり、研究生時代からいじられ役になることも多かったです。おっとりとしているのはしゃべりも同じで、それが美人なのにしゃべりがかわいいと評判になっています。

ただ彼女はアイドルなのに幸が薄いと言われています。幸が薄くても独特の空気感があるので、将来的には大化けするのではと言われているくらいの逸材です。

こぶしファクトリー小川麗奈の趣味はさまざまな音楽を聴くことです。


もちろん研究生時代にコンサートで帯同していた℃-uteやBerryz工房の曲はよく聴いているようで、好きな曲は℃-ute「Danceでバコーン！」やBerryz工房「一丁目ロック！」とこたえています。アーティストの音楽だけでなく、よく寝れる水の音など、ヒーリングサウンドも聴いているようです。

あとはミステリー系が好きで、謎解きが好きです。また、彼女にはちょっと変わった特技があり、親指が手首にくっつくことです。コンサートやイベントでみれる機会があればラッキーですね！

こぶしファクトリー小川麗奈は、ファンの間でもアイドルの可愛さよりも美人として評判です。

可愛い系のメンバーが多いなかで、今後グループの活躍と比例して綺麗さが際立ってくるのではと期待されています。
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「トレタメ」編集部
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