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knotlampのニュース

• OKMusic編集部

  2013年12月09日
  knotlamp、初のベスト盤発売でファンに炎を託す

  昨日8日、東京・代官山UNITで行なわれた「Hello to Nostalgia TOUR 2013」ファイナルの東京公演をもって活動休止となったknotlampが、ファンへの感謝の気持ちを込めたプレゼントとして初のベストアルバムを発売することが決定した。

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• OKMusic編集部

  2013年04月19日
  knotlamp、未発表新曲をYOUTUBEで公開！

  今年2月に「チケット代を観客が自由に決められる」という、いわゆる“投げ銭"ライブを渋谷CHELSEA HOTELで行なったknotlamp。それだけでもファンにとってはたまらないライブとなったのだが、さらにファンを喜ばせたのが、終演後に無料配布された未発表新曲音源。

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• OKMusic編集部

  2012年02月10日
  アニメ「銀河へキックオフ!!」テーマ曲はknotlampと風男塾が担当！

  2008年に発売された青春小説「銀河のワールドカップ」（集英社文庫刊、著者：川端裕人）を原作に贈るアニメ「銀河へキックオフ!!」が2012年4月からNHKにてスタート。そのOPテーマを4人組ロックバンドのknotlamp（ノットランプ）が、EDテーマを“男装ユニット”の風男塾（ふだんじゅく）がそれぞれ担当することが明らかになりました！ 「銀河へキックオフ!!」は、サッカーにひたむきに打ち込む小学生の姿を通して、“友情”“勇気”“感動”を描く本格的なサッカーアニメ。昨年の“なでしこジャパン”FIFA女子ワールドカップドイツ2011優勝や澤穂希選手の“FIFA女子年間最優秀選手賞”受賞など、活躍めざましい日本の女子サッカー選手のように、アニメでも女子サッカー選手が男子とともに活躍するところも本作の見どころの一つと言えそうです。気になるキャストの方も、主人公“太田翔”役に小林ゆう、“高遠エリカ”役に中津真莉子、三つ子の“降矢虎太”役にKENN、“降矢竜持”役に立花慎之介、“降矢凰壮”役に細谷佳正 ほか、人気、実力ともに豪華な顔ぶれが集結しています。 なお、レギュラー放送を前に、3月26日〜3月30日の午後7時00分より、BSプレミアムで1〜5話が連夜、一挙放送されるほか、「最強ジャンプ」（集英社刊）での漫画連載が5月号（4月4日発売）からスタート、さらには集英社みらい文庫での児童文庫化も決定しています！

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knotlampのインタビュー

• OKMusic編集部

  2013年09月20日
  【knotlamp】これまで歌ってきた“強さ”を持つ人間になることが礼儀

  無期限活動休止を発表したknotlampのラストアルバム『Hello to Nostalgia』が完成。ラストにして最高傑作となった今作について、KEIT（Vo&Gu）に言葉をもらった。 文：フジジュン

  • okmusic UP's vol.109
  • インタビュー
• OKMusic編集部

  2012年09月20日
  【knotlamp】身近にあった希望にも気付くことができる

  3rdミニアルバム『Bridges We’ve Dreamed』、2ndシングル「Across my world」を経て描くことのできたニューアルバム『Geoglyph』。希望に満ちあふれた本作について、KEIT（Vo&Gu）が語る。 取材：ジャガー

  • okmusic UP's vol.97
  • インタビュー
• OKMusic編集部

  2012年05月20日
  【knotlamp】バンドのポテンシャルが今一番上がってきてる

  まっすぐに未来に向かっていくポジティブなメッセージが込められた2ndシングル「Across my world」。楽曲だけでなく、バンド内で感じる確かな手応えについてKEIT（Vo&Gu）とAKIHIKO（Dr&Cho）が語ってくれた。 取材：ジャガー

  • okmusic UP's vol.93
  • インタビュー

knotlampのライヴレポート

• OKMusic編集部

  2013年12月18日
  【knotlamp】『Hello to Nostalgia TOUR 2013』2013年12月8日 at 代官山UNIT

  　この日のライヴを最後に活動休止となるknotlamp。開演前から熱気が立ち込めていた客席に、1曲目「Mr. Bro. 」が投下されるとすぐさまモッシュが起こり、瞬く間にフロアーが熱の塊と化する。矢継ぎ早に繰り出されるメロディックかつパンキッシュ、ポップかつエキサイティングなナンバー。それに声をあげ、汗を飛ばし、力強く拳を突き上げて呼応する観客。場内は爆発的な盛り上がりを見せ、温度と湿度を際限なく高めていく。そんな中、何度も“ありがとう”という声がステージと客席を交錯していたことも印象深い。

  • okmusic UP's vol.111
  • ライヴレポート
• OKMusic編集部

  2012年07月20日
  【knotlamp】『Across my world TOUR 2012』2012年7月6日 at 代官山UNIT

  東名阪のショートツアーながら、現在のバンドのモチベーションの高さがしっかりと息衝いたステージングを見せつけたツアーファイナル。“今日はライヴを全員で作って、全員で楽しみましょう”とKEIT（Vo&Gu）が煽れば、メンバーの結束がより強固なものとなった今、打ち鳴らされる肉厚のバンドサウンドに観客は大いに踊り狂った。特に駆け抜けていくスピード感と胸に響くメロディーの良さが痛快で、思いの丈を絞り出すKEITの歌声が盛り上がりに拍車をかける。4人の演奏をただ観せるのではなく、この空間で4人の思いをみんなで分かり合うことが大切であり、それがしっかりと築けたライヴだった。“これまでの活動がなかったらできなかった曲”と語った、「Across my world」の前へ向かっていこうとするポジティブなメッセージを噛み締めながら聴き込んでいた。

  • okmusic UP's vol.95
  • ライヴレポート

曲・アルバム

• Hello to Nostalgia

  2013年09月18日リリース
  アルバム・10曲
  

  • 1 Ashe's Children
  • 2 Pop of the Minority
  • 3 Wreckage
  • 4 Emblem
  • 5 Across the sea II
  • 6 July 21
  • 7 壊れた翼
  • 8 天涯の明星
  • 9 Stiff
  • 10 Mr. Bro.

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  Hello to Nostalgia

• Geoglyph

  2012年09月19日リリース
  アルバム・10曲
  

  • 1 Westerlies
  • 2 理想飛行船
  • 3 Eternity
  • 4 Live my life
  • 5 Depression's Dance
  • 6 Evil Whisper
  • 7 Prometheus
  • 8 Last moment
  • 9 Across my world
  • 10 Back to ZERO

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  Geoglyph

• Live my life - Single

  2012年08月08日リリース
  アルバム・1曲
  

  • 1 Live my life

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  Live my life - Single

• Across my world - EP

  2012年06月06日リリース
  アルバム・4曲
  

  • 1 Back to ZERO
  • 2 Across my world
  • 3 時の行方 -meets classic-
  • 4 Unbeaten path

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  Across my world - EP

• Across my world (Casting Only) - Single

  2012年05月23日リリース
  アルバム・1曲
  

  • 1 Across my world

  • Amazonで購入

  Across my world (Casting Only) - Single

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