DefectedやNight Bassレーベルからヒットを量産するSINDEN、<EDGE HOUSE>登場
9月21日(土)の<EDGE HOUSE>にSindenが登場する。
UK出身のDJ/プロデューサーであるSindenは10年以上前から一線で活躍しており、古くはKitsuneやEd Bangerから、最近は名門Defected、AC Slaterの「Night Bass」、TchamiのConfessionなどからヒット曲を多数リリースしている。
今年の5月にDefectedからリリースされたハウスレジェンド、トッド・エドワーズとのコラボ曲「Deeper」は、Sindenの類いまれなるトラックメイキング能力と共に新たな一面を見せるボーカルハウスで大ヒットしています。一方、ドクター・フレッシュとのコラボ曲「No Good」やDJ Qとの「Bigger Than Jaws」ではベースライン色あふれるトラック、ConfessionからのLO'99とのコラボ曲ではベース強めのハウスをリリースするなど、多彩で飽きさせない楽曲をつくり続け、世界中のファンを魅了している。
また、EDCの運営であるInsomniacとタッグを組んで企画しているSindenのレーベル/コンピレーション「Houseline」シリーズでは、アンダーグラウンドなウェアハウスサウンドをテーマに様々なハウスアーティストを発掘し、敏腕テイストメイカーとしての一面も持ちあわせている。
<EDC Las Vegas>、<Electric Forest>などのフェスにも出演し、近年はNight Bassのレーベルパーティや数々のビッグクラブでもプレイ。日本にも何度か来日しており、2019年は今のテックハウスムーブメントを牽引するパーティ<EDGE HOUSE>に登場となった。素敵な音と空間さらには香りまでも総合プロデュースし、まるで毎週がフェス空間のようなパーティ<EDGE HOUSE>に、足を運んでほしい。