石崎ひゅーい
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石崎ひゅーいイシザキヒューイ
イシザキヒューイ:母親がデヴィッド・ボウイのファンで、その息子が“ゾーイ”という名前だったことから、もじって“ひゅーい”と名付けた。2012年7月25日にミニアルバム『第三惑星交響曲』でデビュー。15年6月には初の演技に挑戦、劇団鹿殺し公演『彼女の起源』に客演を果たす。翌16年、松居大悟監督・主演蒼井 優の相手役として映画『アズミ・ハルコは行方不明』でスクリーンデビュー。18年、菅田将暉の新曲「さよならエレジー」を書き下ろし、日本テレビ系ドラマ『トドメの接吻』主題歌として起用されている。3月28日には自身初となるべストアルバム『Huwie Best』の発売が決定している。
石崎ひゅーいのニュース
- UtaTen2021年01月28日
- DIGLE MAGAZINE2021年01月27日
- DIGLE MAGAZINE2021年01月21日
石崎ひゅーいのインタビュー
- OKMusic編集部2018年03月26日
- OKMusic編集部2014年03月26日
- OKMusic編集部2013年07月20日
石崎ひゅーいのライヴレポート
- OKMusic編集部2013年09月20日
- OKMusic編集部2012年08月20日
曲・アルバム
アタラズモトオカラズ
2016年12月07日リリース
アルバム・12曲- 1 お前は恋をしたことがあるか
- 2 溺れかけた魚
- 3 さよなら、東京メリーゴーランド
- 4 謝肉祭
- 5 牧場で僕は迷子になって
- 6 敗者復活戦
- 7 ピノとアメリ
- 8 傷心
- 9 ダメ人間
- 10 サヨナラワンダー
- 11 アタラズモトオカラズ
- 12 沈黙
アタラズモトオカラズ
尾崎豊を輩出した須藤晃をプロデューサーに迎えての新作。心の奥底にあるドロドロしたものを吐き出すような1曲目「溺れかけた魚」に衝撃を受けていると、その後も惨めで情けなく、それでも前を向く姿を、正直な言葉で吐き出す。大袈裟でなく魂を削る曲が続き、腹の中にあるものを全て吐き出すと、ラストは10分27秒に及ぶ「謝肉祭」。憑きものが落ちたような声で歌う、この曲を聴いたあとの清々しさをぜひ味わってほしい。 (フジジュン)
ピノとアメリ - Single
アニメ『NARUTO』のEDテーマである表題曲は、夏の夜空のように美しく壮大な風景を想像するサウンドと、“君”に語りかけるやさしく温かく、全てを受け止めてくれる心強さを持つ歌声が胸を締め付けるミディアムチューン。M2「お前は恋をしたことがあるか」は、尾崎世界観(クリープハイプ)が参加。ふたりの独特な歌声が絶妙な相性の良さを見せ、真夜中に部屋でアコギを鳴らして語り合うようなかけ合いが実に心地良い。 (フジジュン)
ピノとアメリ - Single
ピノとアメリ (Anime Size) - Single
花瓶の花
2016年05月18日リリース
アルバム・10曲- 1 花瓶の花
- 2 カカオ
- 3 星をつかまえて
- 4 トラガリ
- 5 僕がいるぞ!
- 6 泣き虫ハッチ
- 7 オタマジャクシ
- 8 ピーナッツバター
- 9 天国電話
- 10 メーデーメーデー
花瓶の花
オタマジャクシ - Single
僕がいるぞ! - Single