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miwa
ライヴレポート
miwaのライヴレポート
OKMusic編集部
2018年06月12日
【miwa】『miwa live at 横浜アリーナ "acoguissimo 47都道府県 ~完~"』2018年6月10日 at 横浜アリーナ
miwaが2011年より始めた『acoguissimo』。アコギ1本で歌を届けるそのスタイルはライヴハウスから始まり、全47都道府県を回り、ついには出身県であり同形態最大規模の横浜アリーナを満場にし、完遂に至ったーー。
J-POP
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ライヴレポート
okmusic UP's vol.166
OKMusic編集部
2015年03月13日
【miwa】『miwa live at 武道館 〜acoguissimo〜』2015年3月8日 at 日本武道館
3月8日の“ミワ”の日に開催された武道館公演は、2011年から生ギター1本で全国を回っているアコースティックライヴ『acoguissimo』のタイトルを掲げた、弾き語り2デイズの最終日。アリーナ中央に円形のステージが設置され、360度を1万2,000人の観客が囲むというスタイルで、セットらしいものは特になく、フロアライトと椅子、テーブル、2本のアコギ、床には絨毯と、そこはmiwaの部屋のよう。そして、ファンから事前にブログ等でリクエストを募り、miwaがセレクトしたという、両者の想いが詰まったセットリストで進んでいく。 途中、『acoguissimo』恒例の『miwaに“聞きたい!”“言いたい!”』コーナーもあり、武道館の空間が終始、アットホームかつフレンドリーな空気に満たされていたことは言うまでもない。
okmusic UP's vol.127
ライヴレポート
OKMusic編集部
2014年03月14日
【miwa】『miwa spring concert 2014 “渋谷物語~完~”』2014年3月9日 at 国立代々木競技場第一体育館
eggman、SHIBUYA-AX、渋谷公会堂、NHKホールと、miwaが今までの『渋谷物語』軌跡を巡り、ついに本日の会場である国立代々木競技場第一体育館に辿り着き、会場に向かって駆け出す映像が流れる。すると、突然センターステージにmiwaが登場し、歓声が沸き上がる。デビュー曲「don't cry anymore」を弾き語りで堂々と歌い上げると、一転、「リトルガール」ではバンドサウンドが鳴り響き、“行くぜ代々木―!”とメインステージへと駆け出す。その元気いっぱいでキュートな姿は会場をさらにヒートアップさせた。
okmusic UP's vol.115
ライヴレポート
OKMusic編集部
2013年09月20日
【miwa】『miwa concert tour 2013“ Delight”』2013年9月15日 at 東京国際フォーラム ホールA
よりしなやかに、あらゆる要素を取り込んで幸福感に満ちたサウンドに昇華させた最新アルバム『Delight』。作品ごとにアプローチを変え、常にオーディエンスを喜ばせよう、気持ちを届けようとする、その音楽に対する情熱が詰め込まれた同作を携えた本ツアーも終わりに近づいていた。
okmusic UP's vol.109
ライヴレポート
OKMusic編集部
2013年04月20日
【miwa】『miwa live at 武道館 ~卒業式~』2013年3月29日 at 日本武道館
デビュー前の貴重なライヴ映像や写真などを盛り込み、miwaの音楽人生を振り返る特別な一夜となった初の武道館単独公演。もちろん、軌跡を辿るだけでなく、未来を見せるべく「カラ*フル」を初披露。動き始めた恋心の甘酸っぱさと、相手のことを考えるだけで幸せになれる乙女心をさわやかに歌い上げた。そして、透き通った歌声とアコギが印象深い「friend ~君が笑えば~」から落ち着いたナンバーへとシフト。「片想い」ではピンスポットの下、椅子に腰かけたmiwa が柔らかな鍵盤の旋律に合わせて穏やかに歌い、後半からはバンドメンバーが加わっての壮大なサウンドスケールを構築。エッジの効いたサウンドを響かせた「chAngE」「again×again」のクールな一面も特筆すべきところだろう。最後は5つのミラーボールが全方位に向けて輝く中、心地良いリズムを刻む「ヒカリへ」で本編を締め括った。
okmusic UP's vol.104
ライヴレポート
OKMusic編集部
2012年06月20日
【miwa】『miwa concert tour 2012 guitarium』2012年6月23日 at TOKYO DOME CITY HALL
“東京帰ってきましたー!”とはつらつとした第一声に導かれ、「いくつになっても」で勢い良くタオルを回し、「FRiDAY-MA-MAGiC」ではサビのキュートなダンスを一緒になって歌い踊るオーディエンス。情感あふれるバンドサウンドと張りのある歌声とが見事に絡み合う「Jexxxa」、これまでの空気を一掃した深みのあるベースソロからのスリリングな「hys-」、ライヴでの成長が著しい「441」など熱量の高いナンバーを続けざまに投下し、最後は会場全体を大きく揺らした「春になったら」で締め…かと思いきや、Wアンコールへ突入し「リトルガール」を笑顔で歌い上げたmiwa。シェリル・クロウの来日ライヴを観た場所で、憧れも強かったという舞台でのライヴに喜びを噛み締めるも、ここはまだ自身の夢の通過点だとさらなる成長を誓った。
okmusic UP's vol.94
ライヴレポート
OKMusic編集部
2011年12月20日
【miwa】『miwa-39live-“miwanissimo”』2011年12月24日 at Zepp Tokyo
アルバムツアー、夏フェス、学園祭ツアー、弾き語りツアーとライヴイヤーとなった2011年。実りの多かった一年の集大成を見せるべく、“miwanissimo”と題したスペシャルライヴが行なわれた。“ゼップー!”と高ぶる思いのままにmiwaが叫ぶと、すし詰め状態の会場に歓喜の声が上がる。序盤からエモーショナルなギタープレイが炸裂し、透明度の高いまっすぐな歌声は聴く者を虜にしていく。この日はクリスマスイヴということで、ギターを装飾したツリーがステージ下手側に置かれ、クリスマスソングメドレーもあったりとホームパーティーのような温かな雰囲気で場内を包み込む。さらに、曲全体に広がるさわやかさとメロディーの美しさが印象的だった「クレアデルネ」、厚みのあるアコギの調べに伸びやかな歌声が重なって心奮える「ふたりのサタディ」の新曲2曲も披露された。
okmusic UP's vol.88
ライヴレポート
OKMusic編集部
2011年06月20日
【miwa】『miwa live tour 2011 “guitarissimo”』2011年6月19日 at SHIBUYA-AX
われんばかりの歓声で迎えられ、騒然たるギターで印象的なリフを鳴らすmiwa。1曲目は「ありえない!!」、モヤモヤしている気分を蹴散らす痛快なナンバーに会場が大きく揺れる。キーボードとアコギの優しい音色と包み込む歌声が響いた「オトシモノ」。そして、ライヴを意識して作ったという「hys-」。デジタルサウンドと生音のせめぎ合いを見せ、これまでになかったクールな一面を垣間見せた。勢いそのままにタオルが舞い、力強く拳が突き上がった「chAngE」も観る度に洗練され、どんどん熱を帯びている。ライヴ中に見せるとびっきりの笑顔は相変わらずだが、前回の初ワンマンライヴツアーよりも落ち着いた表情でプレイする姿は逞しく、“楽しむ”ことはもちろん、“伝える”“聴かせる”と音楽への貪欲さがうかがえた。それは過去、現在、未来のmiwaを感じさせた1stアルバム『guitarissimo』が核として存在していることが最大のポイントなのだろう。全方位に向けて発信されているメッセージ、曲のテイストもバラエティー豊かで、本編ラストの「春になったら」の大合唱に至るまで充実の内容で走り切った。
okmusic UP's vol.82
ライヴレポート
OKMusic編集部
2010年12月20日
【miwa】『「docomoガンバレ受験生 ‘10-‘11」Presents miwa“very first tour” miwa yade! miwa dagah! miwa dayo!』2010年12月8日 at 恵比寿LIQUIDROOM
東名阪で行なわれたmiwa初のワンマンライヴツアーの最終日。大歓声に迎えられ、開始早々可愛らしく、ノリの良い「リトルガール」で観客のハートをわし掴みし、2曲目「you can do it!」ですでに大きなシンガロンが起こるという盛り上がりっぷり。清らかに伸びる歌声のバックで鳴る音の迫力に興奮し、フルスロットルで駆け抜けていくmiwaとバンドメンバーたちに拍手は大きくなるばかり。激しい音使いが似合う楽曲ではよりエッジの効いたアレンジ、熱量の高いグルーブで打ち鳴らされていたことに感動を覚え、ふたりの女性メンバーがいたことで、情感のある「めぐろ川」などでは、透き通った美しいハーモニーを堪能。本編ラストでは、最新シングルの「オトシモノ」が披露され、等身大の彼女の言葉に共鳴し、真摯に音楽と向き合うmiwaそのものが詰め込まれた充実の内容であった。
okmusic UP's vol.76
ライヴレポート
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