Super VHS、4年ぶりの2ndアルバム『Theoria』リリース tamao ninomiya、松井敬治ら参加
東京のインディ・シーンを中心に活動するバンド、Super VHSがおよそ4年ぶりの2ndアルバム『Theoria』を12月4日(水)にリリースすることが発表された。
カバー・アートワークのイラストにわたせせいぞう、ゲスト・ボーカルにMei Eharaを迎え、4月にリリースしたシングル『魚の恋』が各所で話題を呼んでいた入岡佑樹主宰のSuper VHS。本作『Theoria』は全編においてこだわりぬいた実機のシンセサイザーを使用し、80’sの和モノやニューウェイヴへの深い愛情と造詣を感じさせながらも、ヴェイパーウェイブ/ニューエイジ・リバイバル以後の感性や視点で丁寧につづられた楽曲群が収録されているという。