門松みゆき、地元・小田原で初ワンマンコンサート「温かい支えがなかったら頑張ってこられなかった」
門松みゆきが、本日7月10日(日)神奈川・小田原市の小田原三の丸ホール 大ホールで<門松みゆき 三の丸 Covers>と銘打った初のワンマンコンサートを開いた。
今年でデビュー4年目を迎え、第4弾シングル『彼岸花咲いて』が好セールス中の門松みゆき。門松は小田原市出身で、16歳のとき作曲家・藤竜之介に師事。それから10年間にわたって同氏のもとで厳しいレッスンを受け、2019年に「みちのく望郷歌」で念願の歌手デビューを果たした。
同公演は、小田原市民ホール開館記念事業の一環として、「小田原ふるさと大使」を務める女性シンガー・白井貴子をゲストに招いて開催され、オリジナル2曲以外はすべて昭和、平成に大ヒットしたカバー曲で構成。