テスラは泣かない。
4022 views
0
フォロワー
テスラは泣かない。テスラハナカナイ。
テスラハナカナイ。:2007年、鹿児島で結成されたロック・バンド。鹿児島を中心にライヴをしながら、自主制作盤も発表。2012年8月、初の全国流通盤『High noble march』をリリースし、これを機に活動は全国へ。2014年4月、シングル「Lie to myself」でメジャー・デビュー。ディストーション・ギターに中毒性のあるピアノ・リフレイン、躍動するベース&ドラムに、感情を揺さぶるメロディーを武器として進化を続ける。また、独自の死生観から書く歌詞もほかに類を見ない。同年には『ROCK IN JAPAN FES』『RISING SUN ROCK FES』『SUNSET LIVE』などの大型フェスに出演し、圧倒的なパフォーマンスでインパクトを残した。各地のサーキットイベントでは入場規制がかかるほどの話題に。エモーショナルなライヴが各地で定評を得る。2015年3月、メジャー1stミニ・アルバム『ONE』をリリース。同年8月には、3曲のサウンド・プロデュースを片寄明人(GREAT3)が担当したメジャー2ndフル・アルバム『ジョハリの窓』を発表した。同年10月から2016年2月にかけて、『ジョハリの窓』のリリース・ツアーを実施。
テスラは泣かない。のニュース
- SPICE2021年07月08日
- SPICE2021年06月09日
- SPICE2021年06月07日
テスラは泣かない。のインタビュー
- OKMusic編集部2014年04月20日
曲・アルバム
ジョハリの窓
2015年08月26日リリース
アルバム・11曲- 1 Oh my God !
- 2 Sunday night sunny
- 3 さなぎ
- 4 サバイバー
- 5 セントロメア
- 6 世界が瞬きしている間に
- 7 Tonight
- 8 サラバ
- 9 Let me know
- 10 太陽
- 11 ワンダーランダー
ジョハリの窓
“今、自分たちにできることは何か?”という事案に対し、真摯に向き合い制作された4thアルバム。ピアノのリフレインに負けじと真っ直ぐ立ったヴォーカルが印象的で、自分たちの武器に頼り切らない姿勢が勇ましい。駆け抜けるような疾走感で放たれる「サラバ」、子守唄のようにやさしい名曲「Tonight」など色彩豊かな11曲それぞれに描かれる情景も素晴らしく、何もかもを吹っ切って自分たちの道を突き進んでいくさまは圧巻だ。 (佐藤志保)
One
2015年03月04日リリース
アルバム・7曲- 1 国境はなかった
- 2 MOTHER
- 3 one
- 4 サイドセクション
- 5 Tuesday
- 6 Imagination Gap Ground
- 7 メロル
One
Anderson
2013年09月04日リリース
アルバム・7曲- 1 Shake Your Hands Saying Good Bye.
- 2 アンダーソン
- 3 梵
- 4 Calico
- 5 SUNDAY SUNSET
- 6 DREAMER
- 7 交差点
Anderson
High noble march
2012年08月01日リリース
アルバム・9曲- 1 cold girl lost fiction
- 2 【arc.】
- 3 my world is not yours
- 4 イムソン
- 5 夜よ、俺らを叫びと影で充たす、悠久の夜よ
- 6 fuga
- 7 ノーマライゼーション
- 8 歩も金になって
- 9 my scope
High noble march