Gacharic Spin、
アルバム『W』アートワークを解禁&
収録曲「レプリカ」先行配信も決定
約2年振りとなるニュースアルバム『W』のリリースを7月5日(水)に控えるGacharic Spinが、本作のジャケット写真と最新のアーティスト写真を公開した。
アンジェリーナ1/3(マイクパフォーマー)のアップに施された、アーティスティックでキラキラの涙メイクが印象的なジャケット写真には、アルバムに込めたメンバー全員の思いが表現されている。そして、アルバムに収録される「レプリカ」の先行配信が6月7日(水)よりスタートすることもわかった。
アルバムのオープニングを飾るこの曲は、自分自身が作り出す"レプリカ"(演じる自分)の物語。シリアスなテーマを、緊張感と爆発的な演奏力で牽引する壮絶なナンバーだ。合わせて、この曲のVisualizerも公開されているので、早速チェックしてほしい。
また、この曲は、5月28日(日)7時30分から放送予定のアンジェリーナ1/3のレギュラー番組「アンジェリーナ1/3夢は口に出せば叶う!!早番」(TBSラジオ)の番組内でいち早く聞くことができるので、聞き逃しのないように。
さらに、アルバムの初回限定盤のBlu-rayに収録される全曲のリストも発表。2月に東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で行われたライブ『New Revolution~最終章の始まり~』 の模様が、余すところなく収録されているので、圧巻かつ圧倒的なパフォーマンスをぜひ再確認してほしい。
アンジェリーナ1/3(マイクパフォーマー)のアップに施された、アーティスティックでキラキラの涙メイクが印象的なジャケット写真には、アルバムに込めたメンバー全員の思いが表現されている。そして、アルバムに収録される「レプリカ」の先行配信が6月7日(水)よりスタートすることもわかった。
アルバムのオープニングを飾るこの曲は、自分自身が作り出す"レプリカ"(演じる自分)の物語。シリアスなテーマを、緊張感と爆発的な演奏力で牽引する壮絶なナンバーだ。合わせて、この曲のVisualizerも公開されているので、早速チェックしてほしい。
また、この曲は、5月28日(日)7時30分から放送予定のアンジェリーナ1/3のレギュラー番組「アンジェリーナ1/3夢は口に出せば叶う!!早番」(TBSラジオ)の番組内でいち早く聞くことができるので、聞き逃しのないように。
さらに、アルバムの初回限定盤のBlu-rayに収録される全曲のリストも発表。2月に東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で行われたライブ『New Revolution~最終章の始まり~』 の模様が、余すところなく収録されているので、圧巻かつ圧倒的なパフォーマンスをぜひ再確認してほしい。
【メンバーコメント】
■「W」ジャケット写真について
このアルバムの収録曲が決まった時、よりメンバーの心の奥を知れた気がして、私自身心が動いたのを覚えています。
その時から、アンジーの祈るような表情と涙、という絵が浮かんでいました。
涙のキラキラには、悲しみだけではなく、その先にある明日への希望も込められています。
(オレオレオナ/Keyboard)
■アーティスト写真について
個性豊かなメンバーなので、衣装はカラフルに。そんな中でも今回は少し大人な雰囲気と、Y2Kの要素も取り入れて、今までの私たちと少しイメージを変えてみました。
表情はより自然に、でも意思の強さは意識して、今のGacharic Spinの良さを表現できたと思います。
(オレオレオナ/Keyboard)
■「レプリカ」について
「レプリカ」というワードを題材にして出来上がった歌詞です。
誰もが、自分の姿を相手に応じて変えて、演じて接している。
「本当の自分って、自分らしさって何だろう?」と分からなくなる事があるんじゃないでしょうか?
だけど演じることこそが自分のため、そして相手のためであるのかもしれない。
色々な人が作り出す「レプリカ」の物語と葛藤が織り混ざっています。
サウンド面では、クールな始まりからアグレッシブなラストまで、
とても緊張感のあるものになったと思っています。
メンバー一人一人今までとは違った表現が詰め込まれていて、
またひとつ新しいGacharic Spinを表現できた曲になったと思います。
(TOMO-ZO/Guitar)
このアルバムの収録曲が決まった時、よりメンバーの心の奥を知れた気がして、私自身心が動いたのを覚えています。
その時から、アンジーの祈るような表情と涙、という絵が浮かんでいました。
涙のキラキラには、悲しみだけではなく、その先にある明日への希望も込められています。
(オレオレオナ/Keyboard)
■アーティスト写真について
個性豊かなメンバーなので、衣装はカラフルに。そんな中でも今回は少し大人な雰囲気と、Y2Kの要素も取り入れて、今までの私たちと少しイメージを変えてみました。
表情はより自然に、でも意思の強さは意識して、今のGacharic Spinの良さを表現できたと思います。
(オレオレオナ/Keyboard)
■「レプリカ」について
「レプリカ」というワードを題材にして出来上がった歌詞です。
誰もが、自分の姿を相手に応じて変えて、演じて接している。
「本当の自分って、自分らしさって何だろう?」と分からなくなる事があるんじゃないでしょうか?
だけど演じることこそが自分のため、そして相手のためであるのかもしれない。
色々な人が作り出す「レプリカ」の物語と葛藤が織り混ざっています。
サウンド面では、クールな始まりからアグレッシブなラストまで、
とても緊張感のあるものになったと思っています。
メンバー一人一人今までとは違った表現が詰め込まれていて、
またひとつ新しいGacharic Spinを表現できた曲になったと思います。
(TOMO-ZO/Guitar)
関連ニュース