平和の祭典(音楽フェス)『PEACE STOCK 78’』記者会見

平和の祭典(音楽フェス)『PEACE STOCK 78’』記者会見

島谷ひとみとHIPPYが発起人の
平和の祭典(音楽フェス)
『PEACE STOCK 78’』が広島で開催

島谷ひとみHIPPYが発起人になり、11月12日(日)に広島県広島市で平和の祭典(音楽フェス)『PEACE STOCK 78’』(ピースストックナナジュウハチ)を開催することがわかった。

同イベントは、PEACE STOCK実行委員会が発足され、広島の企業を中心にこれまでも多くのフェスやイベントを手掛けてきた株式会社whynotと株式会社エンターアーツプロモーションが中心となって実行委員会形式で運営・主催し、中国新聞社の共催が決定している。

さらに、日本初の全国展開型大型音楽フェスで、2024年には広島開催だけではなく、東京、沖縄、長崎の開催を目指し各所と調整を始めているとのこと。

そして、島谷ひとみ、HIPPY、ゴールデンボンバーSTU48ハジ→HKT48水谷千重子THE WASABIES島バナナーズTOMOの出演が決定している。

同イベントは「平和感の共有、戦後継続している平和継続年数の共有」を目的として立ち上げたものであり、ロゴ内に表記の「78’」は戦後78年目という平和継続年数を周知することを意味している。多くのメジャーアーティストをはじめ、地域で活躍するアーティストなどにも出演を依頼し、ステージから平和のメッセージを発信。広島から発信していく音楽フェスで会場は、広島マリーナホップ・第二駐車場と市内開催としてはひさびさの地域密着型イベントとなる。

会場内に設置される大型ビジョンには、発起人の島谷ひとみやHIPPYと繋がりのある著名人やアーティスト、有識者などのショートコメントが映し出され、会場内だけにとどまらずSNSなどで発信し全国を巻き込む展開になっている。

イベント名の「PEACE STOCK」は「平和感の備蓄」という意味が込められており「平和に過ごすことの蓄積が人間の幸福感を育てていく」という思いを表現している。

イベントの詳細はオフィシャルHPなどをチェックしよう!

【イベント概要】

イベント名:PEACE STOCK 78’ HIROSHIMA2023
日時:2023年11月12日(日曜日)開催決定
会場:広島マリーナホップ 第二駐車場
出演:島谷ひとみ、HIPPY、ゴールデンボンバー、STU48、ハジ→、HKT48、水谷千重子、THE WASABIES、島バナナーズ、TOMO

主催:PEACE STOCK実行委員会
共催:中国新聞社
後援:広島県・広島市・中国放送・広島テレビ・広島ホームテレビ・テレビ新広島・広島FM
協力:株式会社フルステージ
ライオンズクラブ国際協会 336-C地区(広島県)
運営:株式会社HIGHERSELF
制作:株式会社whynot、株式会社エンターアーツプロモーション
撮影:株式会社B-STRING

<チケット>
2023年7月下旬から発売開始予定
販売価格:近日公開

【実行委員会メンバー、評議委員会】

【発起人】
島谷 ひとみ
HIPPY
【実行委員長】
岡村 信儀
株式会社whynot 代表取締役
【副委員長】
高波 秀法
株式会社HIGHERSELF 代表取締役
【委 員】
吉田 英行
株式会社エンターアーツプロモーション 代表取締役
中山 稔己
株式会社エンターアーツプロモーション 取締役
春貝地 亮
株式会社HIGHERSELF
大金 由卓
株式会社ユニアス 代表取締役
平石 尚
株式会社RAMPAGE 代表取締役
安藤 祐一
株式会社トムズ・クリエイティブ 代表取締役
正路 盛也
シンクコンサルタント株式会社 代表取締役社長
【交渉企画委員】
山本 義樹
FROM JAPAN ENTERTAINMENT 代表
瀧 和人
FROM JAPAN ENTERTAINMENT プロデューサー
伊東 恭史
ダイキサウンド株式会社 代表取締役社長
【テクニカル】
森山 博正
株式会社フルステージ 代表
吉村 寿信
株式会社エディスグローヴ
【Observer】
石森 洋
株式会社ユークリッド・エージェンシー 代表取締役社長
喜多村 豊
有限会社TK TRACKS 代表取締役
【事務局長】
宮本 則昭
株式会社コネクション 代表取締役
【会計報告担当】
大庭 綾
株式会社ビックガーデン 代表取締役
平和の祭典(音楽フェス)『PEACE STOCK 78’』記者会見
平和の祭典(音楽フェス)『PEACE STOCK 78’』記者会見
平和の祭典(音楽フェス)『PEACE STOCK 78’』記者会見
平和の祭典(音楽フェス)『PEACE STOCK 78’』
平和の祭典(音楽フェス)『PEACE STOCK 78’』

OKMusic編集部

全ての音楽情報がここに、ファンから評論家まで、誰もが「アーティスト」、「音楽」がもつ可能性を最大限に発信できる音楽情報メディアです。

新着