IVVY 攻めの姿勢で挑んだ7人体制初
のアルバム『MONS7ER』、メンバーそ
れぞれの推し曲とは?

IVVYが前作から1年3ヵ月ぶり、7人体制になって初となるアルバムをリリースする。その名は『MONS7ER』(読み:モンスター)。新体制の始まりとなった爽やかなミドルチューン「BLUE DAISY」に加え、メイクをして“野獣”なIVVYに大変身するアルバムリード曲「MONS7ER」、パフォーマンスではマスクを使った演出で魅了するダークIVVYな「MASK」、ホーンをフィーチャーしたシティポップサウンドで大人のぬけ感がたまらない「Sensation」など、昨年行ったツアー『IVVY LIVE TOUR 2022-JACK POT-』で先行披露された新曲たち、そして新たな音楽性、新たなダンスにチャレンジした楽曲たちがずらりと並んだ今作。今回のインタビューでは、メンバーにアルバムの推し曲を解説してもらいながら、今作のMONS7ERな一面を探っていこう。
――IVVY恒例の、ニューアルバム『MONS7ER』への伏線。今回は、昨年末に開催した『IVVY LIVE TOUR 2022-JACK POT-』から始まっていたという解釈で合ってますか?
全員:はい!
HIROTO:まずこのツアーの話から始めちゃっていいですか?
――ええ。ぜひぜひお願いします。
HIROTO:ツアーをやるにあたって、メンバーと話して、何かテーマが欲しいねということになったんです。それで、みんなで意見を出し合うなかで、カジノっぽい雰囲気はいいかなということで。“JACK POT”は誰が案出したんだっけ? TAIYU?
TAIYU:そうです(笑顔)。他にもいろいろと候補はあったんですけど、このツアーで僕たちが大当たりを当てるという意味も兼ねて、満場一致でこのワードになりました。
HIROTO:そこから衣装やステージセットの雰囲気、このツアーのテーマになる曲というので、まず(アルバム収録曲の)「JACK POT」を作ったんです。
――アルバムよりも先に?
HIROTO:そうです。それで、このツアー中にアルバムのリリースが決まったので“どういうアルバムにしようか?”というのを急ピッチで進めていきました。最初にアルバムのリード曲をどうしようかというので、アップ系にするのかミディアムでいくのか、というところからみんなで話し合って。今回は“攻めたい”ということになったので、いろいろあった候補曲のなかから「MONS7ER」を選んだんです。
――“攻めたい”となった要因は?
HIROTO:よくよく遡って考えてみたら、僕ら、攻めたカッコいい系の曲をシングルやアルバムのタイトル曲にしたのって「Light on fire」以降ないんですよ。シングルだと前作の「BLUE DAISY」、「ALL ME」とかちょっと爽やか目。
KENTO.i:前回のアルバム『PIE5E』のリード曲は「Wanna be」だったね。
HIROTO:今回は7人の新体制初のアルバムでもあるので、カッコいい曲をメインに置いてアルバムを作ろうってことになったんです。
――そうして、「MONS7ER」を柱にしてアルバムを作っていったら攻めた作品になったと。
全員:(うなずきながら)はい。
――アーティスト写真のほうも攻め攻めのワイルドIVVYですもんね。
HIROTO:そうです。
YU-TA:IVVYはいま、TAICHIが衣装のプロデュースを担当しているんです。
HIROTO:今回はレザーをメインに、というのだけ最初にみんなで決めたんだっけ?
TAICHI:そうですね。曲が「MONS7ER」なので、レザーで男らしさを出して、メンバーごとにシルバーアクセ、チェーンやスタッズ、ハーネスをつけて野獣感を出しました。例えば、YU-TA君は1人だけレザーのロングコートにしたんですけど、それは裏ボス感を意識していたり。HIROTO君は立ち位置が真ん中なので、一番スタッズの量が多いんです。MASAKI君はバイカーみたいな感じのパンツで1人だけ悪い男な感じも入れてたり(一同笑)。それぞれ男らしさを出してます。
――その“野獣感”って新しい発想ですよね。これまでのIVVYにはなかったので。
HIROTO:たしかに。アルバムの作家さんも今回はバラバラというところも新しいんですよ。これまでIVVY=Shogoさんという感じだったんですけど、今回は海外の作家さんとか、曲によってバラバラなんです。だからIVVYっぽい曲もあれば“こんな曲IVVYやってたっけ?”という曲もあって。とにかく、今回はアルバムを通して新しさと“らしさ”で攻めてる。
――ではそんなアルバム『MONS7ER』について。メンバー1人1曲ずつ推し曲を選んでいただいて、この曲のこんなところがモンスターだという感じで曲解説をお願いできますか?
KENTO.i:アルバムの1番のモンスターは、表題曲「MONS7ER」ですね。いつもラップを作るときは(頭に)降ってくるものをそのまま言葉にするんですけど、表題曲となると、他の曲よりも何パターンか多めに作るんですよね。それで何度か聴いたり、次の日に聴いたりして、結局1番最初に作ったものが採用されたんですけど。ラップも、そういう気合いが詰まってるのがこの曲です。
――タイトルの“T”を“7”に変えて“MONS7ER”という表記にした理由は?
KENTO.i:これはメンバーの人数が7人だからです。
――『PIE5E』のときはメンバーが5人だったので“S”を“5”に変えてました。
HIROTO:どうやらTAIYUはそういうものが好きらしいです(笑顔)。
TAIYU:前回は僕考案でしたけど、今回は周りからの提案もあってそうしました。
KENTO.i
――この曲の《M M M Monster》のところは誰が歌っているんですか?
KENTO.i:TAICHIです。俺とは違う低い声が出るんですよね。
――振り付けで好きなところは?
KENTO.i:サビでみんなが揃ってモンスターポーズをとってダーンといくところは、インパクトがあって俺は好きですね。あの瞬間に“やってやるぞ”って。
――IVVYの野獣スイッチが入る訳ですね。MVはどんなところが見どころですか?
KENTO.i:いままでにない濃いメイクをして、カラコンを入れたりモンスターメイクをしたIVVYのビジュアルだと思います。
HIROTO:見たことがないIVVYがいますから。KEYとかちょっと怖いから。
KEY:そんなことないですよ(苦笑)。
HIROTO:TAIYUも唇がキラキラしてて。
TAICHI:唇モンスター!
TAIYU:ははっ。ラメをいっぱいつけてます。
HIROTO:TAICHIはTAICHIで顔に鎖がついてるんですけど。
KENTO.i:どうやってつけてんの? っていうぐらい。そのなかで、俺だけカラコン入れられなかったんです(苦笑)。入れてもらったんですけど、痛くて目が真っ赤になっちゃってダメでした。本当は入れたかったんですけど。
TAICHI
――では次はTAICHIさん、お願いします。
TAICHI:じゃあ僕は「DO WHATEVER YOU WANT」でいきます。
――アルバムのなかで明るい太陽みたいな、ホッとできるJ-POPナンバーです。
TAICHI:これ、ライブでファンのみんなの前でやったら最高に楽しいんだろうなというのが、曲を聴いただけで想像がつくハッピーな曲なんですよね。
――最後の《LA LA LA~》とか、みんなで。
HIROTO:一緒に歌いたいですね。この曲はモンスターに変身する前のIVVYという感じ。Shogoさんナンバーだから、“いつものIVVYもいるよ”という安心感が感じられると思います。
――KENTO.iさんが《みんなの前にはIVVYじゃん!》とラップで言ってくれているところで、さらに安心感も倍増!
KENTO.i:「MONS7ER」で攻めたんで、こっちは爽やかな感じでいきました。まだ(取材の時点では)振り付けは決まってないですけど、ここはみんなと一緒に指ハートとかできたらいいなと思って。
YU-TA
――では、YU-TAさんお願いします。
YU-TA:「SUMMER DRIVE」です。デモ曲のなかで僕的には一番好みの楽曲でした。いままでのIVVYは、ポップスはキャッチー、ヒップホップナンバーは思いっきり攻めて、というのをやってきましたが、この曲は車でドライブしてるときのBGMにもなるような、いい意味で肩の力を抜いて楽しめる曲なんですよね。ただ、この楽曲は海外チームが作ってて、最初は英詞だったんですよ。だから、日本語の歌詞のはめ方が正直難しくて。レコーディングは一番手こずりました。
――《Wow 身を任せて Good vibes only~》の早口で歌うところですよね?
YU-TA:そうです! あそこは何十テイクもやり直しました。早口だしキーも高いし。
HIROTO:IVVY史上最長レコーディングタイムだったんじゃない? ボーカルチームは。
YU-TA:そうだね。あと、振り付けも新しい方につけてもらいました。TAIYUが振付師さんをセレクトして、オファーを出してくれたんですけど。この振りがオシャレかつキャッチーで。歌っても踊っても楽しい曲になってます。
――これまで「Mirage」とかありましたけど、あれよりもさらにオシャレで。
YU-TA:あの曲の次世代感がありますよね。
HIROTO:「Mirage」みたいな曲をいまっぽくやりたいというテーマで作りました。
――TAIYUさん、振り付けはどんな感じで作っていったのですか?
TAIYU:まず振付師さんと打ち合わせをして、上がってきたものをメンバーに見せる前に僕のほうでまず1回、ブラッシュアップするんですけど。最初に上がってきたものはもっと踊る感じだったので、それをファンの方が真似しやすい感じにしました。タイトルにDRIVEと入ってるので、ファンの方をDRIVEに連れていくような気持ちでみんなで楽しめる振りのパートができたらいいなと思って。そこは、僕のこだわりとして入れました。
HIROTO:この曲は歌詞の《横顔ちらっ》って。あそこがたまらないです。歌ってて。
――からの、MASAKIさんが歌う《目覚めたらKissを》ですからね。
YU-TA:たしかに(笑顔)。
HIROTO:しかもいい声なんだ。MASAKIが。
HIROTO
――ではそんなHIROTOさんが選ぶ曲は?
HIROTO:僕は「I Say Again」です。いい曲なんですよ、とにかく。いままでIVVYのライブの最後を締めくくる曲として「With you」という代表曲があったんですけど、新体制でもそれに並ぶ締めの曲が欲しいと思って。この曲を聴いたとき、なんていい曲なんだと思いました。『IVVY LIVE TOUR 2022 -JACK POT-』のツアーファイナルで歌ったときには、案の定泣いて歌えませんでした。いろんな感情が湧いてきてというのももちろんなんですが、歌いながら“めっちゃいい曲だな”と思って感動して泣いちゃったんですよ。それぐらい、心からこの曲がいいなと思っているんですよね。2番の歌詞の《なにかにぶつかって落ち込む時には どうか今日の景色を思い出して》というところが本当にヤバいんですよ。
YU-TA:くるね、ここは。
HIROTO:歌詞がファンの方に本当に語りかけてるようで毎回グッときちゃって。マジで幸せだなと思いますね。これを歌っているときは。そんな曲で『MONS7ER』の最後を締めくくると同時に、今後ライブを重ねていくことで、この曲も「With you」と同じように育っていって。アルバムを飛び越えて、ファンにずっと愛されていくモンスターな曲にしたいなと思っています。
MASAKI
――では、MASAKIさん。
MASAKI:僕は「Sensation」ですね。曲自体は80年代に流行ったニュージャックスウィングを基盤に、いま流行りのシティポップ感を入れることで耳なじみのいい感じになっています。それでも、振りと歌はちょっと大人な感じというか。余裕をもって大人が歌っているようなイメージが僕にはあります。頑張ってるんじゃなくて余裕感。そういうところがオシャレで、ちょっと懐かしさも感じられる曲になっていると思います。
――こんなオシャレな曲に《ビビデバビデブー》ってなにこれ、と思いませんでした?
MASAKI:最初は思いました(笑)。思ったんですけど、この曲調と逆をいってるところが言葉遊びをしてるような感じで、大人の余裕なのかなと思いましたね。
――この曲はラップパートもありますけど、他の曲とは違って、フロウまでオシャレ。そこはラップチーム、センスあるなと。
KENTO.i:ありがとうございます。これも降ってきたものをそのまま曲にしました。たぶん、これだけ作ってきてるから、この曲はこうしたほうがいいなって感覚的に頭が自然と理解してるんだと思います。
KEY:僕は全体の歌詞を読んで、この曲の雰囲気はこうだなというのを自分なりに解釈して作ったんですけど。特にこの曲はメロディーを聴いたらすぐに降ってきて……。
HIROTO:おいおい、なにKENTO.iみたいなこと言ってるんだよ(一同笑)。
KENTO.i:しょうがない。降ってきたんだもんな? KEYも。
KEY:はい(笑)。
――振り付けはどんな感じになるのですか?
MASAKI:ニュージャックっぽい感じでまとめてもらって。大人の余裕を感じさせる、ちょっと抜け感のあるダンスになってます。
――曲の話から逸れるのですが、MASAKIさんがIVVYの中でもっとも大人の余裕を感じるメンバーといえば?
MASAKI:(即答で)YU-TA君かな。
HIROTO:むしろ、YU-TAしかいないから(笑)。
TAIYU
――同感です(微笑)。それではTAIYUさん。
TAIYU:僕は「MASK」ですね。
HIROTO:発案者だからね。
――《マースク、マースク》の生みの親?
TAIYU:そうです。これ、取材で初めて言いますけど、僕の声でこのパートは生まれたんですよ。去年の8月頃に楽屋で《マースク、マースク》を思いついたんです。KENTO.iさんと“みんなが忘れられないヒット曲って連続した言葉が入ってる”って話していて。
KENTO.i:そういう話、したね。
TAIYU:それで、これどうですか? って《マースク、マスク》って歌ったら。
KENTO.i:いいじゃん! って。
TAIYU:それで、他のメンバーが楽屋に戻ってきたとき、1人ずつにこれをプレゼンしたら、意外とみんな“いいじゃん”って。
KENTO.i:俺も最初は笑ってたんだけど、聴いてると“あれ、悪くねぇな。いいじゃん”って。みんなそういう風になっていって。
TAIYU:それで、TAICHIとのつながりでこの曲は韓国チームとやりとりさせてもらいながら、自分も制作にかなり密接に関わって作っていった楽曲なんです。だから、人一倍思い入れが凄いんです。
――そうでしたか。
HIROTO:ツアーではキーになる曲で、実際にマスクを使ってパフォーマンスします。そこも新しい感じで。前回のツアーからやってます。振り付けもTAIYU監修で、振付師さんと練り上げて作ったものですね。
――ここまでのダークで重たいIVVYも珍しいですよね。
TAIYU:いままでのダークな曲って、サビでガッツリいく感じだったんですけど、この曲はサビの《マースク、マスク》で逆に静寂に落ちていく。そこが違うと思うんですよね。サビで落ちるという緩急をこの曲ではやりたくて。最初はサビのバックにいろんな音が入ってたので、そこは制作チームと何回もやりとりをしました。振り付けも、最初、サビはがっつり踊る系だったんですけど、あえてなにもしなくていいと。静寂の中でマスクを外して、仮面が密集したり離れたりするところで不気味さを出したほうが「MASK」のサビは映えるんじゃないかと。それで、サビの後半から本来入っていたダンスをがっつり踊るという演出を、メンバーみんなと意見を出し合って作っていきました。
――TAIYUさんのトータルプロデュース的な曲なんですね、「MASK」は。あの《マースク、マスク》を歌っているのは当然。
TAIYU:TAICHIです!
MASAKI:オマエじゃないんかいっていう(笑)。
HIROTO:オーディションに落ちたんですよ。TAIYUは(笑)。
TAIYU:本家が落ちまして。
TAICHI:僕が受け継ぎました。
――最高のオチがあったのですね(笑)。
TAIYU:僕らしいでしょ?
KEY
――はははっ。そして、最後にKEYさん。
KEY:僕は「Popping like soda」ですかね。この曲はデモを聴いたときから一目惚れした曲です。ライブとかでもいままでにない感じの空気感、盛り上がり方になるのが想像できたし。リリックも不思議な空気感で、なにかは分からないんだけど弾けてる。そういうところも含めて好きですね。
――K-POPのガールズグループが歌っていそうな不思議なコード感の曲ですよね?
KEY:そこがクセになるんですよ。歌詞も不思議だから、全部が不思議曲っすね!
――そして、アルバムの生産限定盤にはソロ&コラボ曲が収録されたCDもパッケージされていますが。こちらはMASAKIさんだけ他の方々と違って、「Bad Life」というネガティブなタイトルの曲を歌っているところがとても気になったのですが。
MASAKI:たしかにそうですね。でも歌詞は、Bad Lifeだけどあなたがいるからそうじゃないよ、という内容なので、ご安心ください。
――では前回のツアー映像を納めたBlu-rayはどんなところが見どころになりますか?
HIROTO:ライブのなかにカジノに関わる演出がところどころにあるので、ライブ映像ですが、映像作品としても楽しめるものになっていると思います。いまから思うと、『BLUE DAYSY ツアー』までは手探りで、自分たち自身も新体制のIVVYを探してるツアーだったんです。だけど、あのツアーでファンの方々に新体制のIVVYを認めていただいた気がして。だから、『JACKPOT ツアー』は最初からお客さんの雰囲気も全然違ったんですね。“この7人のIVVYを応援していく”という気持ちがひしひしと伝わってきたので、僕らも、“観てくれ!”という気持ちだけで挑めたんですよね。
――なるほど。では今作を掲げて3月から行う新しいツアー『IVVY LIVE TOUR -MONS7ER-』はどんなものになりそうですか?
YU-TA:今回、13都市14公演というのはIVVYの1ツアーとして過去最大の公演数なんですよ。まだ行ったことがない場所にも行かせてもらうので、いままでなかなか足を運ぶのが難しかった方のためにも、僕たちが近くまで行きます。今回のツアーを通して、IVVYを以前から気にかけてくれていた色んな方々と初めてお会いできたらと思ってます。あとは東京で初日とファイナルがあるので、その両方をご覧になれば、初日から成長した僕らの姿を確認できるツアーになっています。
――ツアーでは新たなステージ衣装も見られるのでしょうか?
TAICHI:はい。『MONS7ERツアー』なので、「MONS7ER」の衣装は使いつつ、途中から違うものに“変身”しようと思ってます。そちらも楽しみにしてていただければと思います。
取材・文=東條祥恵

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