NOT WONK 加藤修平によるソロ・プロ
ジェクト、SADFRANKが本格始動 1st
シングル「Quai」本日配信
2020年に始動したSADFRANK。同年9月にはLevi’s『TYPE-1 JEANS』キャンペーン映像の音楽を担当したほか、数々のイベントへの出演や東京、大阪、北海道でソロ・ツアーを行うなど、近年徐々にプロジェクトの片鱗をみせるなか、ついに1stシングルがリリースされた。
本作は加藤が自身初の日本語詞で歌唱し、録音には本村拓磨（Ba. / ゆうらん船, カネコアヤノ）、石若 駿（Ds. / SMTK）、香田悠真（Pf.）のコア・メンバーに加え、松丸契（A.Sax / SMTK）、佐藤慧（T.Sax / Hei Tanaka）、ストリングスには徳澤青弦（Vc.）を中心としたカルテット（1st Vn. 須原杏、2nd Vn. 亀井友莉、Vla. 三品芽生）、そしてアディショナル・プレイヤーとして山本啓（Vn. / NABOWA）が参加。クリエイティブ・ディレクターを松尾紀が務め、アート・ディレクション、デザインは星加陸が担当した。
さらに、12月18日（日）には北海道・札幌モエレ沼公園ガラスのピラミッド内アトリウム2、2月26日（日）には東京・下北沢 ADRIFTにて初のバンドセット・ツアー『TOURNURE』を開催。録音に参加したコア・メンバーに加え、松丸契（Sax.）、yoneyu（DJ）、松浦陽（Cho.）を迎えた編成で演奏が行われる。チケットの先行予約は本日より開始している。
本作は加藤が自身初の日本語詞で歌唱し、録音には本村拓磨（Ba. / ゆうらん船, カネコアヤノ）、石若 駿（Ds. / SMTK）、香田悠真（Pf.）のコア・メンバーに加え、松丸契（A.Sax / SMTK）、佐藤慧（T.Sax / Hei Tanaka）、ストリングスには徳澤青弦（Vc.）を中心としたカルテット（1st Vn. 須原杏、2nd Vn. 亀井友莉、Vla. 三品芽生）、そしてアディショナル・プレイヤーとして山本啓（Vn. / NABOWA）が参加。クリエイティブ・ディレクターを松尾紀が務め、アート・ディレクション、デザインは星加陸が担当した。
さらに、12月18日（日）には北海道・札幌モエレ沼公園ガラスのピラミッド内アトリウム2、2月26日（日）には東京・下北沢 ADRIFTにて初のバンドセット・ツアー『TOURNURE』を開催。録音に参加したコア・メンバーに加え、松丸契（Sax.）、yoneyu（DJ）、松浦陽（Cho.）を迎えた編成で演奏が行われる。チケットの先行予約は本日より開始している。
【加藤修平 コメント】
SADFRANKが始まります。悲しみ、それ自体が常に目に涙を浮かべていたり、怒り、それ自体が常に眉間に皺を寄せているわけではなく、むしろ私たちに取り入るように様々な表情を作りながら、ひっそりと忍び寄ってきているのだと感じます。そして私は彼らのその狡猾な歩幅を歌おうと思っています。
【松尾紀 コメント】
何かを作り世に残すこと。その意義の一つは遠い未来に出会うべき人たちの顔を思い浮かべることなんだ、と。そんなことを思いながらSADFRANKと向き合い続けてきました。
SADFRANKに僕と星加が関わるという意味を考えながら、これからも一緒に作っていきたいと思います。
SADFRANKに僕と星加が関わるという意味を考えながら、これからも一緒に作っていきたいと思います。
【星加陸 コメント】
名前を呼ばれる事で存在は固まる。自分の名前を他人に呼ばれる事が、音楽という大勢と時間を共有し反応を確認できる媒体でどう定着するのかを考えながらSADFRANKの新しいスタートを扱い始めました。
SADFRANKのシンボルは回を重ねるごとに変容し、設定したメッセージが残る形式を目指します。今後どう定着し、皆が何を“SADFRANK”と呼び示すのか楽しみです。
【リリース情報】
SADFRANKのシンボルは回を重ねるごとに変容し、設定したメッセージが残る形式を目指します。今後どう定着し、皆が何を“SADFRANK”と呼び示すのか楽しみです。
【リリース情報】
SADFRANK 『Quai』
Release Date：2022.11.16 (Wed.)
Label：Bigfish Sounds
Tracklist：
1. Quai
■ 配信リンク(https://friendship.lnk.to/Quai)
【イベント情報】
Label：Bigfish Sounds
Tracklist：
1. Quai
■ 配信リンク(https://friendship.lnk.to/Quai)
【イベント情報】
『TOURNURE』
日時：2022年12月18日（日） OPEN 19:00 / START 19:30
会場：北海道・札幌 モエレ沼公演 ガラスのピラミッド
料金：￥4,500
日時：2023年2月26日（日） OPEN 18:00 / START 19:00
会場：東京・下北沢 ADRIFT
料金：￥4,500（1D代別途）
■ チケット詳細(https://w.pia.jp/t/sadfrank/)
■SADFRANK： Twitter(https://twitter.com/sadfrancis_) / Instagram(https://www.instagram.com/sadbuttokay_/)
NOT WONK・加藤修平のソロ・プロジェクト、SADFRANKが本格始動。1stシングル「Quai」が本日11月16日（水）にリリースされた。
会場：北海道・札幌 モエレ沼公演 ガラスのピラミッド
料金：￥4,500
日時：2023年2月26日（日） OPEN 18:00 / START 19:00
会場：東京・下北沢 ADRIFT
料金：￥4,500（1D代別途）
■ チケット詳細(https://w.pia.jp/t/sadfrank/)
■SADFRANK： Twitter(https://twitter.com/sadfrancis_) / Instagram(https://www.instagram.com/sadbuttokay_/)
NOT WONK・加藤修平のソロ・プロジェクト、SADFRANKが本格始動。1stシングル「Quai」が本日11月16日（水）にリリースされた。
2020年に始動したSADFRANK。同年9月にはLevi’s『TYPE-1 JEANS』キャンペーン映像の音楽を担当したほか、数々のイベントへの出演や東京、大阪、北海道でソロ・ツアーを行うなど、近年徐々にプロジェクトの片鱗をみせるなか、ついに1stシングルがリリースされた。
本作は加藤が自身初の日本語詞で歌唱し、録音には本村拓磨（Ba. / ゆうらん船, カネコアヤノ）、石若 駿（Ds. / SMTK）、香田悠真（Pf.）のコア・メンバーに加え、松丸契（A.Sax / SMTK）、佐藤慧（T.Sax / Hei Tanaka）、ストリングスには徳澤青弦（Vc.）を中心としたカルテット（1st Vn. 須原杏、2nd Vn. 亀井友莉、Vla. 三品芽生）、そしてアディショナル・プレイヤーとして山本啓（Vn. / NABOWA）が参加。クリエイティブ・ディレクターを松尾紀が務め、アート・ディレクション、デザインは星加陸が担当した。
さらに、12月18日（日）には北海道・札幌モエレ沼公園ガラスのピラミッド内アトリウム2、2月26日（日）には東京・下北沢 ADRIFTにて初のバンドセット・ツアー『TOURNURE』を開催。録音に参加したコア・メンバーに加え、松丸契（Sax.）、yoneyu（DJ）、松浦陽（Cho.）を迎えた編成で演奏が行われる。チケットの先行予約は本日より開始している。
本作は加藤が自身初の日本語詞で歌唱し、録音には本村拓磨（Ba. / ゆうらん船, カネコアヤノ）、石若 駿（Ds. / SMTK）、香田悠真（Pf.）のコア・メンバーに加え、松丸契（A.Sax / SMTK）、佐藤慧（T.Sax / Hei Tanaka）、ストリングスには徳澤青弦（Vc.）を中心としたカルテット（1st Vn. 須原杏、2nd Vn. 亀井友莉、Vla. 三品芽生）、そしてアディショナル・プレイヤーとして山本啓（Vn. / NABOWA）が参加。クリエイティブ・ディレクターを松尾紀が務め、アート・ディレクション、デザインは星加陸が担当した。
さらに、12月18日（日）には北海道・札幌モエレ沼公園ガラスのピラミッド内アトリウム2、2月26日（日）には東京・下北沢 ADRIFTにて初のバンドセット・ツアー『TOURNURE』を開催。録音に参加したコア・メンバーに加え、松丸契（Sax.）、yoneyu（DJ）、松浦陽（Cho.）を迎えた編成で演奏が行われる。チケットの先行予約は本日より開始している。
【加藤修平 コメント】
SADFRANKが始まります。悲しみ、それ自体が常に目に涙を浮かべていたり、怒り、それ自体が常に眉間に皺を寄せているわけではなく、むしろ私たちに取り入るように様々な表情を作りながら、ひっそりと忍び寄ってきているのだと感じます。そして私は彼らのその狡猾な歩幅を歌おうと思っています。
【松尾紀 コメント】
何かを作り世に残すこと。その意義の一つは遠い未来に出会うべき人たちの顔を思い浮かべることなんだ、と。そんなことを思いながらSADFRANKと向き合い続けてきました。
SADFRANKに僕と星加が関わるという意味を考えながら、これからも一緒に作っていきたいと思います。
SADFRANKに僕と星加が関わるという意味を考えながら、これからも一緒に作っていきたいと思います。
【星加陸 コメント】
名前を呼ばれる事で存在は固まる。自分の名前を他人に呼ばれる事が、音楽という大勢と時間を共有し反応を確認できる媒体でどう定着するのかを考えながらSADFRANKの新しいスタートを扱い始めました。
SADFRANKのシンボルは回を重ねるごとに変容し、設定したメッセージが残る形式を目指します。今後どう定着し、皆が何を“SADFRANK”と呼び示すのか楽しみです。
【リリース情報】
SADFRANKのシンボルは回を重ねるごとに変容し、設定したメッセージが残る形式を目指します。今後どう定着し、皆が何を“SADFRANK”と呼び示すのか楽しみです。
【リリース情報】
SADFRANK 『Quai』
Release Date：2022.11.16 (Wed.)
Label：Bigfish Sounds
Tracklist：
1. Quai
■ 配信リンク(https://friendship.lnk.to/Quai)
【イベント情報】
Label：Bigfish Sounds
Tracklist：
1. Quai
■ 配信リンク(https://friendship.lnk.to/Quai)
【イベント情報】
『TOURNURE』
日時：2022年12月18日（日） OPEN 19:00 / START 19:30
会場：北海道・札幌 モエレ沼公演 ガラスのピラミッド
料金：￥4,500
日時：2023年2月26日（日） OPEN 18:00 / START 19:00
会場：東京・下北沢 ADRIFT
料金：￥4,500（1D代別途）
■ チケット詳細(https://w.pia.jp/t/sadfrank/)
■SADFRANK： Twitter(https://twitter.com/sadfrancis_) / Instagram(https://www.instagram.com/sadbuttokay_/)
会場：北海道・札幌 モエレ沼公演 ガラスのピラミッド
料金：￥4,500
日時：2023年2月26日（日） OPEN 18:00 / START 19:00
会場：東京・下北沢 ADRIFT
料金：￥4,500（1D代別途）
■ チケット詳細(https://w.pia.jp/t/sadfrank/)
■SADFRANK： Twitter(https://twitter.com/sadfrancis_) / Instagram(https://www.instagram.com/sadbuttokay_/)
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