吉田朱里、アイドル時代に覚えやすか
ったファンの特徴【吉田朱里】

6月17日(金)タレントの吉田朱里(愛称アカリン)が、自身のYouTubeチャンネル「YoshidaAkari」を更新。元アイドルとして、視聴者からの質問に答える動画を更新。ファンについてやNMB48時代の裏側について詳しく語った。アカリンに認知されるためにとるべき行動とは「認知ってどのくらい通えばしてもらえますか?」というファンの質問に対し、「人によるね」とアカリン。覚えやすいあだ名や個性的な格好をしてきてくれる人は印象に残りやすいという。だが、中には覚えにくい人もいるようで、名前が似ている人は、どの人だったかわからなくなってしまうそう。他にもアカリンからこんなアドバイスも。「覚えてくださいっていうだけの人はやめた方がいい」とアカリン。覚えてほしい一心で、会話もせずに「覚えてください」と言い続ける人が結構多かったそうで、そういう人は逆に覚えられなかったんだとか。普通に日常的な会話をしていた方が印象に残りやすいと、ファンにアドバイスするアカリンだった。「自信を持ってなイジメはなかった」「女性間でのドロドロとかはなかったんですか?」という質問に対し「NMBは全くなかった!」と自信を持って断言するアカリン。喧嘩はよくあったそうで、アカリン自身もよく岸野里香と喧嘩をしていたが、ドロドロした感情ではなく、嫌なところをお互いハッキリ言い合う“ライバル”同士だったという。「自信を持ってなイジメはなかったって言える」と、再度断言するアカリンだった。

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