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K-POPボーイズグループ・TRENDZ、2t
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CE」にてメンバーが作詞に挑戦

「BLUE SET Chapter 2. CHOICE」にてメンバーが作詞に挑戦

K-POPボーイズグループ・TRENDZ (読み:トレンドジー)が、2thミニアルバム「BLUE SET Chapter 2. CHOICE」を2022年6月16日にリリースした。
ハビッ、リオン、ユヌ、ハングク、ラエル、ウニル、イェチャンからなるTRENDZは2022年1月5日にデビュー。
【写真を見る】顔の小ささと脚の長さが際だつTRENDZメンバー
今回のアルバムは、前作「BLUE SET」から第一歩を踏み出した彼らの新しい成長ストーリーを描いた作品となっており、リードトラックの「WHO [吼]」を始め「AWAKE」、「CLIQUE」、「re:daybreak」、「FOREVER MORE」の全5曲は、前作の世界観を引き継ぎながらも、彼らの試練の克服と成長のストーリーをイメージした。
そして、5曲すべてメンバーが直接作詞作曲に参加したことにより、7人7色のアイデンティティーがワイルドなカラーを付け加えることに成功している。
個性が詰め込まれた5つの楽曲
「AWAKE」
一層強力となったTRENDZの世界観を集約したイントロ曲「AWAKE」には、メンバーのハングク、ラエル、イェチャンが作詞に参加。
強力なベースライン上に繰り広げられるエネルギッシュなラップがTRENDZだけの道を進んで行こうという野望を忠実に表現し、強いインパクトを与える。
「WHO [吼]」
リードトラックの「WHO [吼]」は、人生の岐路となった時に自問する” Who?”と、心の混乱を表す漢字”吼”で表現したダブルミーニングだ。
この楽曲にはメンバーのリオン、ハングク、ラエル、ウニル、イェチャンが作詞に参加し、答えを探すためのTRENDZの道程を描いた。
「CLIQUE」
続いての「CLIQUE」は、重々しいサウンド上に積み上げた7色のボイスが爆発的なエネルギーを披露するEDM・ヒップホップジャンルの曲。
メンバーのハングク、ラエル、ウニルが作詞に加わり “誰であろうと僕らに近づくことはできない”という情熱と自信をアピールしている。
「re:daybreak」
4番目の曲である「re:daybreak」はレトロなメロディーを取り入れたR&B。
メンバーのハングク、ラエル、ウニル、イェチャンが作詞を担当。
漠然とした将来への不安の中で、逆境を乗り越え共に歩んで行こうという勇気を歌いあげる。
「FOREVER MORE」
そして最後の楽曲「FOREVER MORE」の作詞には、ハングク、ラエル、ウニルが参加した。
今回のアルバムを準備しながら感じた思いを表現した曲で、”どんなに苦しい状況に追い詰められても今の幸せな瞬間を思い出し、これからも前へ進んで行こう”というTRENDZの意志を固めた曲だ。
TRENDZは、今回のアルバムのリリースに加え、韓国で6月18日に開かれた「第28回ドリームコンサート(2022ドリームコンサート)」では、アルバムの思いをぶつける迫力のステージを披露し、K-POPエンターテイメントにおいて、存在感を見せつけた。
TRENDZ・ハングクのコメント
TRENDZの2ndミニアルバム「BLUE SET Chapter 2. CHOICE」は、私たちメンバーがすべての曲の作詞に参加し、私たちだけのストーリーを表現しようと必死で制作したアルバムです。
特に、ウニルは「re:daybreak」を作詞するとき、夜明けの感じを表現するため夜明けに一人で漢江に行って3時間ほど夜明けの空気を感じていました。
メンバーが夜明けまで一つ一つの言葉を選び、隠された意味を入れるのにたくさん悩みました。
歌詞を見ながらたくさんの方に聞いてもらいたいです。

UtaTen

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