吉田朱里、アイドル時代はカラコン禁
止？【YoshidaAkari】

2月21日（月）、タレントの吉田朱里（通称あかりん）が自身のYouTubeチャンネル「YoshidaAkari」を更新。プロデュースカラコンについて語った。カラコンをつけることが禁止されていたアイドル時代コンタクトの名前は「melotte（メロット）」。由来は「メロっと可愛い」や、me（私）lot（たくさん）の造語だそう。パッケージにもこだわっていて、大人ピンクを基調とした4色展開で、ローズゴールドの模様が刻まれており、パッケージにより高級感を出している。またパッケージを縦にして並べると本の様になるのもポイントの一つでとても可愛い。中学生からカラコンをつけていたあかりん、NMB48時代はカラコン禁止だったそうでマネージャーに見つからないカラコンを探すために色々試行錯誤していたのだそう。そんなあかりんは「自分がアイドル時代だったらつけたかったカラコン」をイメージして作成したんだとか…カラコンをこよなく愛しているあかりんはカラコンの使いこなしもお手の物。TV番組の撮影やファッション誌の撮影など全身がうつる場合は、より盛るために縁が大きいものを。好きな相手を落としたい時にはピンク系のカラーを。そして髪を明るくした時には色素薄い系のカラコンをつけることが多い。その時々にあったカラコンをつけることで自分の気分も上がるそう。メガネが嫌いなあかりん。メガネだと自分が不細工に感じるのと、長時間つけると酔ってしまうらしい。本人はそう言っているが、ファンからしたらメガネ姿のあかりんもお宝級の代物。だがそこまでコンタクトに普段からこだわっているだけあって、あかりんのコンタクトなら安心して購入できるだろう。