石崎ひゅーい、
『警視庁・捜査一課長season6』の
主題歌に新曲「花束」を提供
石崎ひゅーいが、4月からスタートするテレビ朝日系木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長 season6』の主題歌として新曲「花束」を書き下ろした。
「これから来る新しい季節に、忘れることができないあの日の景色に、この歌を重ねて聴いてほしい」という石崎ひゅーいの思いが込められた、感動的なミディアムバラードに仕上がっている。
彼が『警視庁・捜査一課長』の主題歌を担当するのは2021年放送の「season5」に続き2度目となる。ドラマの主演・内藤剛志は「『花束』素敵なタイトルだなぁ。ひゅーい君の暖かく、祈るような歌声に、感謝、祝福、約束、そして『家族』と言う言葉が思い浮かびます」とコメント。
なお、ドラマは、4月14日(木)20:00よりスタートとなるので、ぜひチェックしよう!
■テレビ朝日木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長season6』
(c)tv asahi All rights reserved.
「これから来る新しい季節に、忘れることができないあの日の景色に、この歌を重ねて聴いてほしい」という石崎ひゅーいの思いが込められた、感動的なミディアムバラードに仕上がっている。
彼が『警視庁・捜査一課長』の主題歌を担当するのは2021年放送の「season5」に続き2度目となる。ドラマの主演・内藤剛志は「『花束』素敵なタイトルだなぁ。ひゅーい君の暖かく、祈るような歌声に、感謝、祝福、約束、そして『家族』と言う言葉が思い浮かびます」とコメント。
なお、ドラマは、4月14日(木)20:00よりスタートとなるので、ぜひチェックしよう!
■テレビ朝日木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長season6』
(c)tv asahi All rights reserved.
【コメント】
■石崎ひゅーい
「主題歌を担当させて頂くことになりました。「警視庁・捜査一課長」チームのみなさんとこうして又タッグを組めること、その嬉しさで胸がいっぱいです。一度現場に行かせて頂いた時、チームのみなさんのあったかさや懐の大きさにものすごく感動したのを覚えています、そしてその一つ一つを優しく束ねるような内藤さんの人柄にすごく惹きつけられました。
出会いと別れをテーマに「花束」という曲を書きました。大切な人に抱く思いは、きっと季節と共に育まれていくものだと思います、でもその反対で季節と共に枯れていってしまうこともあります。きっと僕たちは感覚的にそれをわかってしまう生き物だから、小さなことで泣いたり、喜んだりする。
そんな一つ一つを束ねて、歌にしようと思いました。これから来る新しい季節に、忘れることができないあの日の景色に、この歌を重ねて聴いて頂けたら嬉しいです」
■内藤剛志
「石崎ひゅーい様
昨年の『アヤメ』に続き、新たな美しい歌をありがとう。
『花束』
素敵なタイトルだなぁ。
ひゅーい君の暖かく、祈るような歌声に、感謝、祝福、約束、そして『家族』と言う言葉が思い浮かびます。
『家族』とは『今ここにいない誰かを想うこと』じゃないかな。これから出会う未知の人、これから生まれてくる新しい命、そして既にいなくなった人たち。彼らを思い続け、待ち続け、そして忘れないことが毎日を生きていく『ちから』になっている様な気がします。
『あなたがいるこの世界に生まれてこれたこと』の歌詞が刺さります。
撮影の日は『花束』を『仲間が集まる』と読み替えさせてもらい、ひゅーい君の歌声を心に流しながら、今年もまた、前に進みたいと思います」
「主題歌を担当させて頂くことになりました。「警視庁・捜査一課長」チームのみなさんとこうして又タッグを組めること、その嬉しさで胸がいっぱいです。一度現場に行かせて頂いた時、チームのみなさんのあったかさや懐の大きさにものすごく感動したのを覚えています、そしてその一つ一つを優しく束ねるような内藤さんの人柄にすごく惹きつけられました。
出会いと別れをテーマに「花束」という曲を書きました。大切な人に抱く思いは、きっと季節と共に育まれていくものだと思います、でもその反対で季節と共に枯れていってしまうこともあります。きっと僕たちは感覚的にそれをわかってしまう生き物だから、小さなことで泣いたり、喜んだりする。
そんな一つ一つを束ねて、歌にしようと思いました。これから来る新しい季節に、忘れることができないあの日の景色に、この歌を重ねて聴いて頂けたら嬉しいです」
■内藤剛志
「石崎ひゅーい様
昨年の『アヤメ』に続き、新たな美しい歌をありがとう。
『花束』
素敵なタイトルだなぁ。
ひゅーい君の暖かく、祈るような歌声に、感謝、祝福、約束、そして『家族』と言う言葉が思い浮かびます。
『家族』とは『今ここにいない誰かを想うこと』じゃないかな。これから出会う未知の人、これから生まれてくる新しい命、そして既にいなくなった人たち。彼らを思い続け、待ち続け、そして忘れないことが毎日を生きていく『ちから』になっている様な気がします。
『あなたがいるこの世界に生まれてこれたこと』の歌詞が刺さります。
撮影の日は『花束』を『仲間が集まる』と読み替えさせてもらい、ひゅーい君の歌声を心に流しながら、今年もまた、前に進みたいと思います」