ウォルピスカーター、
新作EP『分身 -Bunshin-』に
ナユタン星人、Noz.らが参加
ウォルピスカーターが、新作EP『分身 -Bunshin-』を3月23日リリースする。
『分身 -Bunshin-』は注目クリエイター勢とのコラボ新曲と、初公開のボカロ曲カバーを半分ずつ収録した、全9曲。高音高速ニンジャポップチューン「ニンジャライクニンジャ」(TVアニメ『ニンジャラ』EDテーマとしてOA中)、ウォルピスカーター本人が作詞を手がけたタイトルトラック「分身」、ボイスパーカッションも駆使した新機軸となる「衝動」、中毒性の高い電子サウンドに和テイストの歌が映える「素っ頓狂な夜が来る」などが収録される。
新曲でタッグを組むボカロPは、初コラボとなるナユタン星人、Noz.、髙木ます、そして盟友のシンガーソングライターの神谷志龍も参加。
本人選曲による歌ってみた(ボカロ曲カバー)は、全て原曲キーでの歌唱。自身最高音の壁に挑む。前作EPに引き続き、アートワークを南條沙歩、楽曲のミックスをSILVANAが担当。購入者特典などの情報は、『分身 -Bunshin-』特設サイトおよびTwitterチェックしよう。
『分身 -Bunshin-』は注目クリエイター勢とのコラボ新曲と、初公開のボカロ曲カバーを半分ずつ収録した、全9曲。高音高速ニンジャポップチューン「ニンジャライクニンジャ」(TVアニメ『ニンジャラ』EDテーマとしてOA中)、ウォルピスカーター本人が作詞を手がけたタイトルトラック「分身」、ボイスパーカッションも駆使した新機軸となる「衝動」、中毒性の高い電子サウンドに和テイストの歌が映える「素っ頓狂な夜が来る」などが収録される。
新曲でタッグを組むボカロPは、初コラボとなるナユタン星人、Noz.、髙木ます、そして盟友のシンガーソングライターの神谷志龍も参加。
本人選曲による歌ってみた(ボカロ曲カバー)は、全て原曲キーでの歌唱。自身最高音の壁に挑む。前作EPに引き続き、アートワークを南條沙歩、楽曲のミックスをSILVANAが担当。購入者特典などの情報は、『分身 -Bunshin-』特設サイトおよびTwitterチェックしよう。
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