『バーチャル渋谷』

『バーチャル渋谷』

配信プラットフォーム
『バーチャル渋谷』で
手軽にイベント開催が可能に!

これまで『バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス』やクリスマスなどの季節行事をはじめ、20日間に及ぶバーチャル音楽ライブイベント『YOU MAKE SHIBUYA VIRTUAL MUSIC LIVE powered by au 5G』などで計100公演以上を成功させ、のべ100万人以上を熱狂させてきた実績のある渋谷区公認の配信プラットフォーム『バーチャル渋谷』。

この『バーチャル渋谷』を、メタバース(仮想空間)ならではの自由なイベント空間として貸切利用できる『バーチャル渋谷・1Dayイベントパッケージ』を、KDDI株式会社と一般社団法人渋谷未来デザインが提供開始した。

貸切利用のプランは、『バーチャル渋谷』内の設備やレイアウト(ステージ/スクリーン/音響/OOH)を3つの会場デザインから選択できる「基本プラン」に加えて、アイデア次第で自由度の高い演出が可能になる「オプションプラン」までを用意。イベント当日に来場者とアバターを介したチャットコミュニケーションができるだけでなく、YouTubeやSNSなどを組み合わせれば多層的なインタラクティブコミュニケーションも可能だ。

渋谷スクランブル交差点をジャックして、自分だけの音楽フェスやワンマンライブ、ファッションショーを開催したり、新製品発表会や映画試写会などのプロモーションイベントまで、夢で描いていたようなアイデアをバーチャル空間で実現することができる。

さらに国内初の自治体公認のバーチャル空間『バーチャル渋谷』であれば、実際の街“渋谷”と連動した、これまでにない規模のキャンペーンを行うことも可能とのこと。

今後ますます成長していくメタバース(仮想空間)市場の足掛かりに、ぜひ『バーチャル渋谷』を活用してみてはいかがだろうか?

なお、音楽ライブなどを検討されている方には、『バーチャル渋谷』の提携ライブハウス「WWW X」にて、専門スタッフや機材手配、ライブ撮影、ポストプロダクションまで、パフォーマンス映像をワンストップで請け負う「オプションプラン」も用意。プラン詳細やご利用のお問い合わせは『バーチャル渋谷』のオフィシャルサイトをチェックしよう。

バーチャル渋谷について

「バーチャル渋谷」は、KDDI、渋谷未来デザイン、渋谷区観光協会を中心とする73社で組成する「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」が2020年5月に立ち上げた自治体公認のバーチャル事業としては日本初となる、渋谷区公認の配信プラットフォームです。

メタバース事業者が一企業で企画・運営しているものではなく、渋谷に関係する複数のステークホルダーが密接に連携し、地域ごとに実在都市とメタバースが共存するためのあり方を議論するなど、実在都市と連動した仮想空間であることが最大の特徴となっています。取り組みの収益の一部は渋谷の街づくりの活動に還元されています。

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OKMusic編集部

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