水曜日のカンパネラ、
新ボーカルを迎え再始動!
新曲2曲の同時配信も決定
2021年9月に主演・歌唱担当のコムアイが脱退し、2代目主演・歌唱担当の詩羽(うたは)が新メンバーとして加入することを発表した水曜日のカンパネラ。
新生水曜日のカンパネラとして、初の新曲「アリス」そして「バッキンガム」が配信開始となり、それぞれのMVも公開された。
どちらもメンバーでもあるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース。これまでの水曜日のカンパネラらしさを推し進めた「バッキンガム」と新境地を感じさせる「アリス」でこれからを期待させる2曲となっている。
「アリス」は不思議の国のアリスを彷彿とさせる歌詞で、コロナ禍でこれまでなんでもなかった日常が大きく変わったことを表現しながら、“些細な日常こそが幸せだったのかもしれない、ちょっとしたことでもお祝いをしたら特別な日になるのかも”というようなメッセージを込めている。
MVはこれまでも水曜日のカンパネラの数々の作品のディレクションを行ってきた藤代雄一朗が監督を務めた。アリスの不思議な世界観をベースに夢の中に迷い込んだようなストーリーが展開されていく。
「バッキンガム」は東京都世田谷区の給田を題材とした楽曲で、早口でテンポの速い、水曜日のカンパネラならではの独特の世界観をもった中毒性の高い1曲に!
こちらのMVの監督は詩羽と以前より親交のある新鋭の映像クリエイター マイが担当。ポップで楽曲のテンポのように動きの速い映像が特徴的で、室内での映像は楽曲のタイトルに因んで世田谷区にある「バッキンガム宮殿」で撮影された。
「アリス」「バッキンガム」ともに、これまでの水曜日のカンパネラの世界観は継承しつつも、新しい水曜日のカンパネラとしてのユーモアのある楽曲となっているのでぜひチェックしてほしい。
また、リリースイベントとして、12月8日(水)に<LET’S PARTY>と題した水曜日のカンパネラ主催イベントを東京、表参道のWALL&WALLで開催することを発表。いよいよ再始動となった水曜日のカンパネラの今後の活躍にも大いに期待したい。
新生水曜日のカンパネラとして、初の新曲「アリス」そして「バッキンガム」が配信開始となり、それぞれのMVも公開された。
どちらもメンバーでもあるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース。これまでの水曜日のカンパネラらしさを推し進めた「バッキンガム」と新境地を感じさせる「アリス」でこれからを期待させる2曲となっている。
「アリス」は不思議の国のアリスを彷彿とさせる歌詞で、コロナ禍でこれまでなんでもなかった日常が大きく変わったことを表現しながら、“些細な日常こそが幸せだったのかもしれない、ちょっとしたことでもお祝いをしたら特別な日になるのかも”というようなメッセージを込めている。
MVはこれまでも水曜日のカンパネラの数々の作品のディレクションを行ってきた藤代雄一朗が監督を務めた。アリスの不思議な世界観をベースに夢の中に迷い込んだようなストーリーが展開されていく。
「バッキンガム」は東京都世田谷区の給田を題材とした楽曲で、早口でテンポの速い、水曜日のカンパネラならではの独特の世界観をもった中毒性の高い1曲に!
こちらのMVの監督は詩羽と以前より親交のある新鋭の映像クリエイター マイが担当。ポップで楽曲のテンポのように動きの速い映像が特徴的で、室内での映像は楽曲のタイトルに因んで世田谷区にある「バッキンガム宮殿」で撮影された。
「アリス」「バッキンガム」ともに、これまでの水曜日のカンパネラの世界観は継承しつつも、新しい水曜日のカンパネラとしてのユーモアのある楽曲となっているのでぜひチェックしてほしい。
また、リリースイベントとして、12月8日(水)に<LET’S PARTY>と題した水曜日のカンパネラ主催イベントを東京、表参道のWALL&WALLで開催することを発表。いよいよ再始動となった水曜日のカンパネラの今後の活躍にも大いに期待したい。
【詩羽 コメント】
「水曜日のカンパネラとして久しぶりの新曲、そして詩羽としての初めてのリリース。音が重なり曲が作られて行くこと、みんなで映像を作り上げて行くこと、新鮮で貴重な経験をさせていただける日々です。「自分の曲」というのはまだどこか不思議な気持ちで少しフワフワしています。そしてどっちの曲の方がみんな好きかなぁと、どんな感想をもらえるかなぁと、楽しみな気持ちでいっぱいです。再始動の第一歩2曲、たくさんの人に聴いて楽しんでもらえる、愛される音楽になってほしいなと思っています。皆さんに聴いていただけたら嬉しいです」