tonari no Hanako、
デビュー作が『CDショップ大賞』入選
&EP『さよならの臨場に告ぐ』発表
1st EP『切ったら、空』で 『CDショップ大賞2020』“北陸ブロック賞”を受賞し、2作目ではMV「short hair」が反響を呼んだtonari no Hanakoが、3月17日(水)に3rd EP『さよならの臨場に告ぐ』をリリースした。
“tonari no Hanakoが紡ぐ、5つのさよならの果て”と銘打たれた今作。印象的でセンセーショナルな作品タイトルを謳い、「春逝きし晴れ」「割れ物」「むねのかたち」など、繊細な心の機微を物語の中に描きながら、様々な“さよならの臨場”の表情を、音楽作品として魅せてくれる一枚となっている。
“聴いているうちに吸い込まれるような独特な音世界に、中毒者が続出している”と過去作が評判を呼んだだけあり、今作も多くのCDショップで展開され、プッシュされている。特に、タワーレコード仙台パルコ店では、店内ポスタージャックが展開されていたり、北陸地方のTSUTAYAでは、数多くの店舗でMVが流れていたりと、音楽の耳が肥えたショップ店員たちの深い愛が感じられる状況だ。
ジャケットは写真家・岩倉しおり氏によるもので、切なく儚げなEPの世界観を一層引き立てている。
また、CDには隠しボーナストラックを収録。歌詞カードには、メンバーが一枚一枚手書きしたリアルナンバーが入っていたりと、アーティストの心遣いを感じる細やかなサプライズが垣間見える。“小説のように読んでもらいたい”という思いから歌詞は縦書きになっており、世界観をとことん追求するtonari no Hanakoらしさが随所に滲み出ている作品だ。
CDショップの店員からは“良い意味で他人事のような唄声と、温かい曲調が生み出す“優しい矛盾”にとけ込んでいく、そんな作品”“人間拗らせて色々経験すると深みが出て逆に人生愛しく思う…それを感じさせてくれる”などの声があがっており、今作も期待を裏切らない仕上がりであることが窺える。
EP『さよならの臨場に告ぐ』の配信リリース日は4月3日(土)。全曲視聴ができるトレーラーや、リード曲「春逝きし晴れ」のミュージックビデオも公開されているので一度聴いてその世界の片鱗に触れてみてはいかがだろうか。
“tonari no Hanakoが紡ぐ、5つのさよならの果て”と銘打たれた今作。印象的でセンセーショナルな作品タイトルを謳い、「春逝きし晴れ」「割れ物」「むねのかたち」など、繊細な心の機微を物語の中に描きながら、様々な“さよならの臨場”の表情を、音楽作品として魅せてくれる一枚となっている。
“聴いているうちに吸い込まれるような独特な音世界に、中毒者が続出している”と過去作が評判を呼んだだけあり、今作も多くのCDショップで展開され、プッシュされている。特に、タワーレコード仙台パルコ店では、店内ポスタージャックが展開されていたり、北陸地方のTSUTAYAでは、数多くの店舗でMVが流れていたりと、音楽の耳が肥えたショップ店員たちの深い愛が感じられる状況だ。
ジャケットは写真家・岩倉しおり氏によるもので、切なく儚げなEPの世界観を一層引き立てている。
また、CDには隠しボーナストラックを収録。歌詞カードには、メンバーが一枚一枚手書きしたリアルナンバーが入っていたりと、アーティストの心遣いを感じる細やかなサプライズが垣間見える。“小説のように読んでもらいたい”という思いから歌詞は縦書きになっており、世界観をとことん追求するtonari no Hanakoらしさが随所に滲み出ている作品だ。
CDショップの店員からは“良い意味で他人事のような唄声と、温かい曲調が生み出す“優しい矛盾”にとけ込んでいく、そんな作品”“人間拗らせて色々経験すると深みが出て逆に人生愛しく思う…それを感じさせてくれる”などの声があがっており、今作も期待を裏切らない仕上がりであることが窺える。
EP『さよならの臨場に告ぐ』の配信リリース日は4月3日(土)。全曲視聴ができるトレーラーや、リード曲「春逝きし晴れ」のミュージックビデオも公開されているので一度聴いてその世界の片鱗に触れてみてはいかがだろうか。