ゆず 初のオンラインツアー『YUZU O
NLINE TOUR 2020 AGAIN』「DAY1:出
発点」は思い出の横浜文化体育館から

「僕らにとっても思い出深い横浜文化体
育館です」

2020年9月27日、「ゆず」によるオンラインツアー『YUZU ONLINE TOUR 2020 AGAIN』の「DAY1 出発点」がCyberZが提供する動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」(オープンレックティービー)の「SUPERLIVE by OPENREC」で開催された。

同ツアーは、9月16日(水)に発売された”オールタイムライブ映像ベスト”DVD & Blu-ray「YUZU ALL TIME BEST LIVE AGAIN 1997-2007」「YUZU ALL TIME BEST LIVE AGAIN 2008-2020」を携える形で開催される、ゆずの複数公演に及ぶ有料配信ライブ。ライブ会場は、ゆずの出身地である神奈川・横浜エリアで縁ある場所を選定し、各公演違う場所からパフォーマンス。公演ごとにライブのコンセプトとなるテーマを設定。9月27日の1回目は「DAY1:出発点」。

またサイバーエージェントが提供する「ピグパーティ」を採用し、ファンのアバターが「ゆず」のおふたりとステージ上で共演。「ピグパーティ」内では本キャンペーンの実施に合わせた「ゆずコラボ」を開始し、「ゆず」ファンにはお馴染みの「ゆずマン」や「ゆず太郎」をモチーフとしたきせかえアイテムや、『YUZU ONLINE TOUR 2020 AGAIN』グッズを再現したアイテム、「ゆず」ファンであることがアピールできるきせかえアイテムを展開。ライブ前にもゆずの2人のアバターが画面に登場してファンを歓迎していた。

9月27日21時になると画面にゆずの2人が登場。無観客の横浜文化体育館の会場に降り立ち、ライブ前に握手をすると岩沢が「ソーシャル・・」とぽつり、北川が「いいじゃねぇか、ゆずなんだから(笑)」とにっこり切り返し、ライブがスタート。冒頭から多くのファンから声援コメントが寄せられていた。

「横浜文化体育館といえば、この楽曲!」との掛け声にまずは「大バカ者」を披露。続けて「手紙」を披露。楽曲中に北川は「オンラインツアー初日がスタートしました。僕らにとっても思い出深い横浜文化体育館です。初めてのことばかりで不安なこともありますが、それ以上にわくわくしています!みんなは今、どこでこのライブを見ていますか?どこにいても楽しんでもらえるように心を込めて楽しんで歌います。最後まで楽しんでね!記念すべき初のオンラインライブ、一緒に思い出を作りましょう!」とファンへの手紙を読み上げた。MCでは無観客ライブでも楽しめる効果音などを紹介。
北川悠仁(撮影:太田好治)

北川悠仁(撮影:太田好治)

岩沢厚治(撮影:太田好治)

岩沢厚治(撮影:太田好治)

「きっと僕らは乗り越えていけると思い
ます」

MC後には「始発列車」「境界線」「いつか」を立て続けに披露。その後、2人で2020年9月で閉鎖されてしまう横浜文化体育館の中を歩きながら紹介。多くのアーティストのライブ会場になったことやプロレスの試合、1964年の東京オリンピックでのバレーボール会場になったことなどを紹介。また横浜文化体育館の壁には様々なアーティストのファンからの寄せ書きがあり、ゆずへのメッセージや似顔絵を見つけて喜んだり、横浜文化体育館でのライブやイベントなど懐かしい思い出を振り返っていた。

2人で観客席まで歩いてきた登場。「本当だったら、ファンの皆さんが座ってくれている場所です。だから、今日は皆さんがいつも見てくれている場所からこの曲をお届けしたいと思います」と語って、誰もいない観客席から「雨と泪」を披露。

続けて、1998年12月に横浜文化体育館で開催したゆず初の体育館ツアー「幸(せ)拍(手)歌合戦」で、会場のファンを2つに分けて熱唱した時のことを振り返り、北川と岩沢の2人が横浜文化体育館のバラバラの観客席に立って「連呼」を熱唱。歌い終えると北川は「みんなに会いたいよ!!」と笑顔で手を振っていた。後半戦ではまず「傍観者」を披露。「DVDの中でも披露しているこの楽曲をやります!」と語ってから「気になる木」「ジャニス」を披露。

「今回のツアーでは全公演で曲を変えますが、次の曲だけは全公演で披露します。季節はすっかり秋ですが、この曲、行きましょう!」と呼びかけると「夏色」をスタート。曲中ではピグで参加しているファンを紹介し、ピグと一緒に盛り上がり、オンラインライブらしいコラボを見せていた。

体育館のステージに上がり北川が「僕らが言うまでもなく、皆さん大変な思いをしてきたと思います。でもきっと僕らは乗り越えていけると思います。時にまじめに、時には楽しく、みんなと一緒に乗り越えていければいいなという想いを込めて、この曲をお届けします」と語ると「ユーモラス」を披露。

歌い終えると北川が「俺たちも初めてのことばっかりでしたが、きっとみんなに喜んでもらえたと信じています。この場所にファンの方はいませんが、みんなが本当に見てくれているような感じがして、凄く盛り上がって初日を迎えることができました!来週も会えるのを楽しみにしています!今日は本当にありがとうございました」と感謝を伝えていた。

そして「できたばかりの新曲を披露します!」と紹介してから「公私混同」を披露し、オンライツアー初日「DAY1:出発点」を締めくくった。オンラインツアー終了後も多くのファンからの感謝と声援のコメントが寄せられていた。
(撮影:太田好治)

(撮影:太田好治)

(撮影:太田好治)

(撮影:太田好治)

「DAY1:出発点」セットリスト・概要

「DAY1:出発点」セットリスト
1.大バカ者
2.手紙
3.始発列車
4.境界線
5.いつか
6.雨と泪
7.連呼
8.傍観者
9.気になる木
10.ジャニス
11.夏色
12.ユーモラス
13.公私混同

全5公演を、2020年9月27日(日)から10月25日(日)まで「SUPERLIVE by OPENREC」で独占配信。
■公演スケジュール:
DAY1 出発点 2020年9月27日(日)21:00開演
DAY2 思春期 2020年10月4日(日)21:00開演
DAY3 新天地 2020年10月11日(日)21:00開演
DAY4 青写真 2020年10月18日(日)21:00開演
DAY5 未来図 2020年10月25日(日)21:00開演

■チケット購入URL
https://www.openrec.tv/ppv/yuzu_2020_again

■特設サイトURL
https://superlive.jp/yuzu2020/?utm_source=yz&utm_medium=pr&utm_campaign=yz_23&utm_content=001
(撮影:太田好治)

(撮影:太田好治)

(撮影:太田好治)

(撮影:太田好治)

(撮影:太田好治)

(撮影:太田好治)

佐藤仁

日本だけでなく欧米やアジアのポップカルチャーやエンターテイメント、メディアの動向を幅広く取材。放送作家・番組制作協力も多数。

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