BUMP OF CHICKEN、
新曲「Gravity」の配信リリース開始
&ライブ映像作品の発売が決定
BUMP OF CHICKENが、9月10日(木)にアニメーション映画『思い、思われ、ふり、ふられ』の主題歌でもある新曲「Gravity」を配信リリースした。また同曲のMVも公開されている。さらに、11月4日(水)に2019年のツアー映像作品の発売も発表された。
「Gravity」は、彼らにとって約1年振りの新曲。先日公開されたアニメ映画の本予告映像で初解禁され、リリースが待ち望まれていた。歌詞・サウンド含めて彼らの世界観が強く押し出された、人々を優しく包み込んでくれるようなバラードソングに仕上がっている。
同作のMVのディレクターを務めたのは林響太朗。「Aurora」「流れ星の正体」「記念撮影」に続き、4作目のタッグになる。楽曲を聴いて企画を考案した同監督によって描かれた本作は、静かに佇む塔が舞台。少年は目を覚ますと、聳え立つ塔に閉じ込められている。外へと続く出口はなく、ただ上に続く螺旋階段があるばかり。この塔に自分を知っている人がいる予感と、微かに聞こえる音楽に導かれるように少年は階段を登り続ける。塔を登る少年を清水尋也、少年を導く謎の少女を美絽が熱演。人は止まることのない時間の中で、自分を見失う事なく成長する事は出来るのか。変化する日常に戸惑い、怖気付いてしまう人々の心に「大丈夫」と語りかけるような、優しさと温かさが詰まった映像に仕上がった。
そして、11月4日(水)に最新のライブ映像作品『BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark TOKYO DOME』をリリースする事も決定した。2019年の7~11月にかけて行われ、約35万人を動員したツアーファイナルとなった東京ドーム公演を完全収録。ツアーを通じて成長していったアルバム『aurora arc』収録の楽曲、そして彼らの輝かしいキャリアの中で生み出されてきた「天体観測」「車輪の唄」「Butterfly」「GO」「ray」などの代表曲が惜しげもなく披露されたツアーファイナルからちょうど1年後にリリースされる。ライブ映像のディレクターは「Gravity」のMVと同じく林響太朗が担当。TOURの熱量をそのまま閉じ込め、彼らの魅力が詰まった素晴らしい映像作品に仕上げた。そして、ライブのオープニングを飾った「Aurora」のライブ映像もリリースに先駆けて公開された。
ジャケットのアートワークはアルバム『aurora arc』同様にデザイナーのVERDY氏とカメラマンの太田好治氏のタッグで制作された。初回限定盤は、ライブハウス公演シリーズからZepp Osaka Bayside公演のセレクト映像、VERDY氏デザインのフォトTシャツ(フリーサイズ)・ラゲージタグが付く、旅の贈り物をイメージした超豪華スペシャルパッケージとなる。初回限定盤は期間限定(9/10 AM00:00~9/22 23:59)の先着予約数量限定になるので、欲しい人はいち早く各販売店のサイトをチェックしよう。更に店舗別特典となるB2ポスターの絵柄も公開された。
そして、今回の映像作品はパッケージリリースに合わせてNetflixでのアジア圏(一部地域を除く)の各国でも一斉配信がスタートする事も決定。今回の情報解禁に合わせて、抜け感のある空を背景に4人が佇む温もりがある新しいアーティストビジュアルも解禁された。バンドの今後の益々の活躍が期待される。
「Gravity」は、彼らにとって約1年振りの新曲。先日公開されたアニメ映画の本予告映像で初解禁され、リリースが待ち望まれていた。歌詞・サウンド含めて彼らの世界観が強く押し出された、人々を優しく包み込んでくれるようなバラードソングに仕上がっている。
同作のMVのディレクターを務めたのは林響太朗。「Aurora」「流れ星の正体」「記念撮影」に続き、4作目のタッグになる。楽曲を聴いて企画を考案した同監督によって描かれた本作は、静かに佇む塔が舞台。少年は目を覚ますと、聳え立つ塔に閉じ込められている。外へと続く出口はなく、ただ上に続く螺旋階段があるばかり。この塔に自分を知っている人がいる予感と、微かに聞こえる音楽に導かれるように少年は階段を登り続ける。塔を登る少年を清水尋也、少年を導く謎の少女を美絽が熱演。人は止まることのない時間の中で、自分を見失う事なく成長する事は出来るのか。変化する日常に戸惑い、怖気付いてしまう人々の心に「大丈夫」と語りかけるような、優しさと温かさが詰まった映像に仕上がった。
そして、11月4日(水)に最新のライブ映像作品『BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark TOKYO DOME』をリリースする事も決定した。2019年の7~11月にかけて行われ、約35万人を動員したツアーファイナルとなった東京ドーム公演を完全収録。ツアーを通じて成長していったアルバム『aurora arc』収録の楽曲、そして彼らの輝かしいキャリアの中で生み出されてきた「天体観測」「車輪の唄」「Butterfly」「GO」「ray」などの代表曲が惜しげもなく披露されたツアーファイナルからちょうど1年後にリリースされる。ライブ映像のディレクターは「Gravity」のMVと同じく林響太朗が担当。TOURの熱量をそのまま閉じ込め、彼らの魅力が詰まった素晴らしい映像作品に仕上げた。そして、ライブのオープニングを飾った「Aurora」のライブ映像もリリースに先駆けて公開された。
ジャケットのアートワークはアルバム『aurora arc』同様にデザイナーのVERDY氏とカメラマンの太田好治氏のタッグで制作された。初回限定盤は、ライブハウス公演シリーズからZepp Osaka Bayside公演のセレクト映像、VERDY氏デザインのフォトTシャツ(フリーサイズ)・ラゲージタグが付く、旅の贈り物をイメージした超豪華スペシャルパッケージとなる。初回限定盤は期間限定(9/10 AM00:00~9/22 23:59)の先着予約数量限定になるので、欲しい人はいち早く各販売店のサイトをチェックしよう。更に店舗別特典となるB2ポスターの絵柄も公開された。
そして、今回の映像作品はパッケージリリースに合わせてNetflixでのアジア圏(一部地域を除く)の各国でも一斉配信がスタートする事も決定。今回の情報解禁に合わせて、抜け感のある空を背景に4人が佇む温もりがある新しいアーティストビジュアルも解禁された。バンドの今後の益々の活躍が期待される。