浅井健一 &
THE INTERCHANGE KILLS、
ニューシングル「TOO BLUE」には
ベンジーワールド全開の3曲を収録
浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLSが、9月16日(水)に約2年半振りとなるシングル「TOO BLUE」をリリースすることがわかった。
バンドは、ヴォーカル&ギターに浅井健一、ベースにNUMBER GIRLの中尾憲太郎、ドラムにカナダやアメリカで活動してきた小林瞳で構成された3ピースバンド。2019年の浅井のソロ名義リリースに合わせたツアーもこのバンドで実施し、成熟度が増してきている中でのリリースとなる。
表題曲「TOO BLUE」は、混沌とした現代に、暗に訴えかける叙情的な歌詞とメロディーに、メンバーのサウンドが絡み合う楽曲となっている。
そして、初回生産限定盤には、2019年に全国20カ所で行ったツアー『BLOOD SHIFT TOUR 2019』のファイナルであるマイナビBLITZ赤坂での公演を約50分も収録した豪華内容となっている。2020年のツアー中止が発表される中、このシングルリリースを大いに期待したい。
バンドは、ヴォーカル&ギターに浅井健一、ベースにNUMBER GIRLの中尾憲太郎、ドラムにカナダやアメリカで活動してきた小林瞳で構成された3ピースバンド。2019年の浅井のソロ名義リリースに合わせたツアーもこのバンドで実施し、成熟度が増してきている中でのリリースとなる。
表題曲「TOO BLUE」は、混沌とした現代に、暗に訴えかける叙情的な歌詞とメロディーに、メンバーのサウンドが絡み合う楽曲となっている。
そして、初回生産限定盤には、2019年に全国20カ所で行ったツアー『BLOOD SHIFT TOUR 2019』のファイナルであるマイナビBLITZ赤坂での公演を約50分も収録した豪華内容となっている。2020年のツアー中止が発表される中、このシングルリリースを大いに期待したい。
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