サイダーガール、
ダブルタイアップ楽曲が収録された
両A面シングル決定
サイダーガールの新曲「落陽」が8月13日より放送がスタートする、眞島秀和主演の読売テレビ・日本テレビ系 プラチナイト木曜ドラマF『おじさんはカワイイものがお好き。』の主題歌に決定した。
今回、ドラマのために書き下ろした新曲「落陽」について、作詞作曲を担当した知(Gt)は「好きなものを言えずに直隠しにしてしまうという作品の主題歌を、というお話を頂いてからこの主人公が何故だか他人の様には思えず、日々自身が感じてしまう理想を只々否定された時の憤りや、素直な感情に胸を張れない時の行き場の無い哀しみは誰しもが抱えているものなのかとも思いました。昔思い描いた原風景を忘れさせず、やるせない現在を奮い立たせてくれるような曲が作れたと思います。」とコメント。内なるエナジーを最大限にぶつけた、メッセージ性の強い疾走感あるロックチューンが本ドラマの物語にぴったりな楽曲に仕上がっている。
そして、今作と、現在放送中のTVアニメ『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』エンディング主題歌「ID」を収録した、両A面シングル「落陽/ID」を9月2日にリリースすることが発表された。
併せて同シングル4形態のジャケット写真も公開! 初回限定盤と通常盤のジャケットイラストは、サイダーガールではおなじみの人気イラストレーター・かとうれいが手掛けたほか、今回は『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』エンディング主題歌の担当を記念して、アニメジャケット盤がリリースされ、オリジナル描き下ろしアニメイラストが使用されることが明らかに。
さらに、初回限定盤には初の試みとなるメンバーがキャンプロケを敢行し、新曲制作にまつわるトークやメンバー同士が腹を割って話し合う本気トーク、さらに「ID」の弾き語りなど、ここでしか見ることができない特別映像をDVD(約30分)に収録! そして、UNIVERSAL MUSIC STORE限定商品には、アニメジャケット盤絵柄のTシャツも同梱され、どの形態を手にとっても楽しめる内容となっている。各CDショップでの予約者を優先した先着特典も発表されたので、ぜひチェックしよう。
■ドラマF『おじさんはカワイイものがお好き。』公式サイト
https://www.ytv.co.jp/ojikawa/
今回、ドラマのために書き下ろした新曲「落陽」について、作詞作曲を担当した知(Gt)は「好きなものを言えずに直隠しにしてしまうという作品の主題歌を、というお話を頂いてからこの主人公が何故だか他人の様には思えず、日々自身が感じてしまう理想を只々否定された時の憤りや、素直な感情に胸を張れない時の行き場の無い哀しみは誰しもが抱えているものなのかとも思いました。昔思い描いた原風景を忘れさせず、やるせない現在を奮い立たせてくれるような曲が作れたと思います。」とコメント。内なるエナジーを最大限にぶつけた、メッセージ性の強い疾走感あるロックチューンが本ドラマの物語にぴったりな楽曲に仕上がっている。
そして、今作と、現在放送中のTVアニメ『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』エンディング主題歌「ID」を収録した、両A面シングル「落陽/ID」を9月2日にリリースすることが発表された。
併せて同シングル4形態のジャケット写真も公開! 初回限定盤と通常盤のジャケットイラストは、サイダーガールではおなじみの人気イラストレーター・かとうれいが手掛けたほか、今回は『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』エンディング主題歌の担当を記念して、アニメジャケット盤がリリースされ、オリジナル描き下ろしアニメイラストが使用されることが明らかに。
さらに、初回限定盤には初の試みとなるメンバーがキャンプロケを敢行し、新曲制作にまつわるトークやメンバー同士が腹を割って話し合う本気トーク、さらに「ID」の弾き語りなど、ここでしか見ることができない特別映像をDVD(約30分)に収録! そして、UNIVERSAL MUSIC STORE限定商品には、アニメジャケット盤絵柄のTシャツも同梱され、どの形態を手にとっても楽しめる内容となっている。各CDショップでの予約者を優先した先着特典も発表されたので、ぜひチェックしよう。
■ドラマF『おじさんはカワイイものがお好き。』公式サイト
https://www.ytv.co.jp/ojikawa/
【コメント】
■サイダーガール 知(Gt.)
好きなものを言えずに直隠しにしてしまうという作品の主題歌を、というお話を頂いてからこの主人公が何故だか他人の様には思えず、日々自身が感じてしまう理想を只々否定された時の憤りや、素直な感情に胸を張れない時の行き場の無い哀しみは誰しもが抱えているものなのかとも思いました。
昔思い描いた原風景を忘れさせず、やるせない現在を奮い立たせてくれるような曲が作れたと思います。
この曲があなたにとって、想像のできない未来ではなく今の自分自身と向き合える曲でありますように。
■ドラマプロデューサー 小島祥子
ドラマは、ギャップのある秘密を抱えた主人公の葛藤を描く“おじカワ"コメディ。そのおじさんたちが心の距離を近づけていくさまを、まるで10代の恋のように爽やかに描きたい。そんな想いから、サイダーガールさんに主題歌書き下ろしをお願いしました。内に秘めた気持ちを大切にしようという、まっすぐなメッセージを込めていただきました。不器用な生き方でもいいよと背中を押してくれるようで、ドラマの物語と合わさって、憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれることと思います!
好きなものを言えずに直隠しにしてしまうという作品の主題歌を、というお話を頂いてからこの主人公が何故だか他人の様には思えず、日々自身が感じてしまう理想を只々否定された時の憤りや、素直な感情に胸を張れない時の行き場の無い哀しみは誰しもが抱えているものなのかとも思いました。
昔思い描いた原風景を忘れさせず、やるせない現在を奮い立たせてくれるような曲が作れたと思います。
この曲があなたにとって、想像のできない未来ではなく今の自分自身と向き合える曲でありますように。
■ドラマプロデューサー 小島祥子
ドラマは、ギャップのある秘密を抱えた主人公の葛藤を描く“おじカワ"コメディ。そのおじさんたちが心の距離を近づけていくさまを、まるで10代の恋のように爽やかに描きたい。そんな想いから、サイダーガールさんに主題歌書き下ろしをお願いしました。内に秘めた気持ちを大切にしようという、まっすぐなメッセージを込めていただきました。不器用な生き方でもいいよと背中を押してくれるようで、ドラマの物語と合わさって、憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれることと思います!