avex次世代アーティストが90’s名曲
をリバイバル。原曲と比較してみた!
これぞ究極の完コピ!avexアーティスト
による究極の「リバイバル」CM映像が解
禁!
本日、そのアルバムに収録される楽曲のリバイバル映像が全て解禁された。
ここ数年、世界的にも90年代を中心とした“80年代〜00年代リバイバル”に注目が集まっているなか、avexも機を同じくし、昭和のヒットソングをカバーした作品(80s/90s J-POP REVIVAL)をリリースし、海外のプレイリストを賑わせたり、創業30周年のアニバーサリーイヤーには、世界的なコスメティックブランド「M・A・C」とのコラボレーションで「NEW REVIVAL」キャンペーンを実施するなど、リバイバル企画を継続してきた。
そして、現在放送中のテレビ朝日系土曜ナイトドラマ+ABEMA独占配信 「M 愛すべき人がいて」は、まさに90年代の音楽業界を描いたドラマとして、大きな話題を呼んでいる。
今回のアルバムは、そんな様々なリバイバル企画をキュレーションしリリースされるメモリアルな作品でありながら、新型コロナウィルスで暗いニュースばかりが溢れる現状に対し「リバイバル」という言葉が元来持つ「復活・再生・回復」をコンセプトに「踊れる未来へ」 というキャッチコピーを掲げて、少しでも「おうち時間」を楽しいものに!というメッセージが込められた作品でもある。
「原曲」と「リバイバル版」を比較して
みた!
Hina from FAKY revived Every Little
Thing「出逢った頃のように」
Hina自身も、「普段こうして大先輩の曲をカバーさせていただく機会はなかなかないので、とても光栄で本当に嬉しく思っています。私自身一人でカバーさせて頂くことははじめての経験だったのでとても緊張しましたが、普段自分たちの曲を歌うときとはまた違った感覚で望めたのでとても貴重な経験になりました。またひとつ新しい自分に出会えた気がします」とコメントしている。
・FAKY https://faky.jp/ ・Hina Instagram https://www.instagram.com/hina_faky/ ・Hina Twitter https://twitter.com/Hina_faky
アーティスト
ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。