MIYAVI、
アルバム『Holy Nights』に
楽天モバイルCMソング
「Bang!」を含む12曲を収録
グローバルに活動し続けるMIYAVIの新曲「Bang!」が楽天モバイルのCM曲に決定! 同曲は楽天モバイルの特設ページで聴くことができる他、4月22日発売のニューアルバム『Holy Nights』に収録されることも決定した。
また、アルバム『Holy Nights』のカバー写真が公開され、全12曲の収録曲も決定した。収録曲の中にはソロ歌唱されたオリジナル楽曲「Need for Speed」やタイトルトラック「Holy Nights」を中心に、日本のロック・ポップミュージックシーンを代表する矢沢永吉「止まらないHa~Ha」や、沢田研二「TOKIO」をMIYAVIサウンドでアレンジし、カバー楽曲として収録。
さらに、2019年UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使として訪れたケニアで初披露となり、それ以降ライブでもアコースティックギターで演奏し、会場の来場者が手と手を繋ぎ合わせて一体となる「Hands To Hold」、そしてライブでも定番となっている「DAY 1」のリアレンジバージョン「DAY1 (Reborn)」も収録される。そして、韓国のアイドルグループf(x)のメンバーであるAmber Liuとの「Perfect Storm」や、LDH EUROPE所属のFÄISを招いた「Live to Dream」などのコラボ曲も収録された、豪華な内容だ。
それぞれの楽曲やMVがどのような仕上がりになるのか、今後の発表も待ち遠しい。さらに加速するMIYAVIの動向に引き続き注目しよう。
■楽天モバイル特設ページ
https://network.mobile.rakuten.co.jp/info/press-conference20200303/
また、アルバム『Holy Nights』のカバー写真が公開され、全12曲の収録曲も決定した。収録曲の中にはソロ歌唱されたオリジナル楽曲「Need for Speed」やタイトルトラック「Holy Nights」を中心に、日本のロック・ポップミュージックシーンを代表する矢沢永吉「止まらないHa~Ha」や、沢田研二「TOKIO」をMIYAVIサウンドでアレンジし、カバー楽曲として収録。
さらに、2019年UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使として訪れたケニアで初披露となり、それ以降ライブでもアコースティックギターで演奏し、会場の来場者が手と手を繋ぎ合わせて一体となる「Hands To Hold」、そしてライブでも定番となっている「DAY 1」のリアレンジバージョン「DAY1 (Reborn)」も収録される。そして、韓国のアイドルグループf(x)のメンバーであるAmber Liuとの「Perfect Storm」や、LDH EUROPE所属のFÄISを招いた「Live to Dream」などのコラボ曲も収録された、豪華な内容だ。
それぞれの楽曲やMVがどのような仕上がりになるのか、今後の発表も待ち遠しい。さらに加速するMIYAVIの動向に引き続き注目しよう。
■楽天モバイル特設ページ
https://network.mobile.rakuten.co.jp/info/press-conference20200303/
【MIYAVI コメント】
(新曲「Bang!」について)
「何かが、はじまる。2020年、東京。ずっと未来だと思っていた景色が、今、僕たちの目の前にやってきています。節目でもあるこの年から、この先、2030年、2050年に向けて僕たちが、何を提唱し、実行していけるか。テクノロジーの進化とともに、僕たち人間もアップデートしていかなくちゃいけない時代になってきていると感じています。未来のためのテクノロジーの在り方。垣根や壁を壊し、人と人をつなげる。気持ちを伝える。テクノロジーも音楽やアートも、そこにこそ存在意義があるのかもしれません。
今回の楽曲は、楽天、三木谷氏の開拓者、挑戦者としてのスピリットに強く共鳴して書かせていただきました。
夢物語と言われようと、誰に笑われようと、かまわない。
”A future only a believer gets to see (信じるものだけが見える未来),
A place where we unite (僕たちがつながる世界)”
さあ、はじまります!」
「何かが、はじまる。2020年、東京。ずっと未来だと思っていた景色が、今、僕たちの目の前にやってきています。節目でもあるこの年から、この先、2030年、2050年に向けて僕たちが、何を提唱し、実行していけるか。テクノロジーの進化とともに、僕たち人間もアップデートしていかなくちゃいけない時代になってきていると感じています。未来のためのテクノロジーの在り方。垣根や壁を壊し、人と人をつなげる。気持ちを伝える。テクノロジーも音楽やアートも、そこにこそ存在意義があるのかもしれません。
今回の楽曲は、楽天、三木谷氏の開拓者、挑戦者としてのスピリットに強く共鳴して書かせていただきました。
夢物語と言われようと、誰に笑われようと、かまわない。
”A future only a believer gets to see (信じるものだけが見える未来),
A place where we unite (僕たちがつながる世界)”
さあ、はじまります!」