SUPER BEAVER 新曲「ひとりで生きて
いたならば」が中条あやみ主演映画『
水上のフライト』主題歌に決定

SUPER BEAVERの新曲「ひとりで生きていたならば」が、6月12日(金)より公開となる中条あやみ主演映画『水上のフライト』の主題歌に決定した。
SUPER BEAVERが映画の主題歌を担当するのは初となり、書き下ろしの新曲となっている。
映画『水上のフライト』は、走り高跳びの有望選手であった中条あやみ演じる遥が、不慮の事故により下半身麻痺になってしまう。そんな彼女がパラカヌーと出会ったことにより自らの道を切り開いていく過程を描く、実話に着想を得た奇跡の感動ドラマとなっている。
(c)2020 映画「水上のフライト」製作委員会
脚本を手がけた土橋章宏が、パラカヌー日本代表選手でありリオパラリンピックにも出場した瀬立モニカとの交流を通じて作り上げたオリジナルストーリーとなっている。
さらに映画『キセキ-あの日のソビト-』のメガフォンをとった兼重淳を監督に迎え、豪華なタッグが実現した。
東京・新宿バルト9ほか全国でロードショーが決定している。

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