岸 洋佑、新作発売記念イベントで
つんく作詞「ごめんね」などを
約500人の前で熱唱
シンガーソングライターの岸 洋佑が、9月25日(水)に東京・サンシャインシティアルパ噴水広場で、この日発売の2ndミニアルバム『THE ONEMEN’S(ジ・ワンマンズ)』の発売記念イベントを行なった。
岸は2019年12月にミニアルバム『走りたいわけじゃない』でメジャーデビュー。『宇宙戦隊キュウレンジャー』のサソリオレンジ役や、日本テレビ『スッキリ』のコーナー出演などの俳優、タレント業を行なう一方、楽曲制作やライブなどの音楽活動にも精力的だ。今作のリリースに向けても発売前から全国各地でリリースイベントやプロモーション活動を行ない、満を持してこの日を迎えた。
同ミニアルバム収録の「ごめんね」はつんく作詞のバラードで、“令和の『シングルベッド』を作りたい”という岸の強い想いから制作された楽曲。同曲のミュージックビデオには高校の同級生で岸の親友だという俳優・吉沢亮が出演し、CD発売前から大きな話題を呼んだ。
この日の岸は、ストライプの生地にアルファベットの文字をあしらったシャツに穴の開いたダメージジーンズというラフないで立ちで登場。20代女性を中心としたファン約500人を前に「ごめんね」や自身が作詞作曲を手掛けた「Door」など、最新ミニアルバムから5曲を披露し、集まったファンを大いに盛り上げた。
イベント終了後に取材陣からの質問を受けた岸は“(発売日の)この日を迎えられてとても嬉しい。『ごめんね』を作詞してくれたつんくさんやMV出演してくれた吉沢亮などたくさんの方の協力で出来たアルバムなので、形になってよかった”と感慨深げに語る。
また吉沢について訊かれると“高校時代はいつも一緒にカラオケに行っていた。今、彼はすごい存在になっているけど、いつか並走出来たら”と目標を掲げた。
岸は2019年12月にミニアルバム『走りたいわけじゃない』でメジャーデビュー。『宇宙戦隊キュウレンジャー』のサソリオレンジ役や、日本テレビ『スッキリ』のコーナー出演などの俳優、タレント業を行なう一方、楽曲制作やライブなどの音楽活動にも精力的だ。今作のリリースに向けても発売前から全国各地でリリースイベントやプロモーション活動を行ない、満を持してこの日を迎えた。
同ミニアルバム収録の「ごめんね」はつんく作詞のバラードで、“令和の『シングルベッド』を作りたい”という岸の強い想いから制作された楽曲。同曲のミュージックビデオには高校の同級生で岸の親友だという俳優・吉沢亮が出演し、CD発売前から大きな話題を呼んだ。
この日の岸は、ストライプの生地にアルファベットの文字をあしらったシャツに穴の開いたダメージジーンズというラフないで立ちで登場。20代女性を中心としたファン約500人を前に「ごめんね」や自身が作詞作曲を手掛けた「Door」など、最新ミニアルバムから5曲を披露し、集まったファンを大いに盛り上げた。
イベント終了後に取材陣からの質問を受けた岸は“(発売日の)この日を迎えられてとても嬉しい。『ごめんね』を作詞してくれたつんくさんやMV出演してくれた吉沢亮などたくさんの方の協力で出来たアルバムなので、形になってよかった”と感慨深げに語る。
また吉沢について訊かれると“高校時代はいつも一緒にカラオケに行っていた。今、彼はすごい存在になっているけど、いつか並走出来たら”と目標を掲げた。