デクラン・マッケンナ、武器貿易問題
を歌う新曲「ブリティッシュ・ボムス
」公開

デクラン・マッケンナのニュー・シングル「ブリティッシュ・ボムス」がミュージック・ビデオと共に公開された。
FIFA(国際サッカー連盟)の汚職とワールドカップについて歌った「ブラジル」や、自殺したトランスジェンダーの若者についての投稿にインスパイアされたという「パラセタモール」など、これまで世界で起きている様々な問題を音楽に乗せて発信してきたデクラン。2017年のデビュー・アルバム『ホワット・ドゥ・ユー・シンク・アバウト・ザ・カー?』以来約2年ぶりの新曲となる「ブリティッシュ・ボムス」は、英国の外交政策、とりわけ武器貿易の問題に触発されて書かれた楽曲だという。
現在20歳のデクランは、新曲に込めたメッセージについて「戦争を止めたり武器の売買を止めるには複雑な事情があって難しいってほのめかす大人がいるけれど、そんなのクソくらえだ! 僕は戦争に断固として反対だし、ちゃんとそれをメッセージとして曲を通じて発信したかった。暴力は暴力を生むだけだし、僕は世界中が平和であることが難しいとは思わない。戦争をビジネスだと思っているような節が(大人には)あるけれど、そのような発言を平気でする人間の態度は、控え目に言って恥だと思う」と述べている。

なお、今回のシングルの収益はすべてチャリティー団体に寄付される予定だ。

ニュー・シングル「ブリティッシュ・ボムス」|「British Bombs」

2019年8月21日(水)配信開始
https://itunes.apple.com/jp/album/id1476793559?at=10lpgB&ct=4547366425185_al&app=itunes

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