岡本真夜、
EP『笑顔のおまじない』収録曲
「ボクは太陽、キミは月」MV解禁
2019年でデビュー24周年を迎えた岡本真夜が、7月31日に初のEP盤『笑顔のおまじない』をリリース。同作に収録されている新曲「ボクの太陽、キミは月」のMVが公開された。
今回MVが公開された「ボクの太陽、キミは月」は、コーラスワークが心地良いラブソング。本EPより、三重県津市にオープンした工場一体型のテーマパーク『おやつタウン』のエンターテイメントテーマソングで“親と子供の絆”をテーマに制作した新曲「笑顔のおまじない」のMVも公開中だ。
大切な子供や恋人を想う今の岡本真夜が歌える2曲のMVを見ることができるので、ぜひチェックしてほしい。
今回MVが公開された「ボクの太陽、キミは月」は、コーラスワークが心地良いラブソング。本EPより、三重県津市にオープンした工場一体型のテーマパーク『おやつタウン』のエンターテイメントテーマソングで“親と子供の絆”をテーマに制作した新曲「笑顔のおまじない」のMVも公開中だ。
大切な子供や恋人を想う今の岡本真夜が歌える2曲のMVを見ることができるので、ぜひチェックしてほしい。
【岡本真夜 楽曲紹介】
■「笑顔のおまじない」
「おやつタウンのテーマソングということで書かせていただきました。小さい頃、おやつの時間ってすごく楽しみで毎日ワクワクして幸せの時間でした。そして親子のコミュニケーションの時間でもあります。親から目線の歌詞にしました。日々の子供とのいろんな時間、おやつの時間も含め、一緒に見る景色や、笑って泣いての思いを紡いで、この子が大人になって一人立ちした時に、前向きな気持ちを持ち続けられる強さだったり、笑顔でいられる心豊かな人になってほしい、という思いを描いてみました」
■「ボクは太陽、キミは月」
「“限りある時間の中で好きだよ、愛してる、って何度君に言えるだろう”
年々、悲しいニュースが増え、突然大切な人を失う、ということが
いつ自分に起こってもおかしくない時代だなぁと感じています。
だからこそ、大切な人に対して素直でありたい、時間を共にしたいと思います」
「おやつタウンのテーマソングということで書かせていただきました。小さい頃、おやつの時間ってすごく楽しみで毎日ワクワクして幸せの時間でした。そして親子のコミュニケーションの時間でもあります。親から目線の歌詞にしました。日々の子供とのいろんな時間、おやつの時間も含め、一緒に見る景色や、笑って泣いての思いを紡いで、この子が大人になって一人立ちした時に、前向きな気持ちを持ち続けられる強さだったり、笑顔でいられる心豊かな人になってほしい、という思いを描いてみました」
■「ボクは太陽、キミは月」
「“限りある時間の中で好きだよ、愛してる、って何度君に言えるだろう”
年々、悲しいニュースが増え、突然大切な人を失う、ということが
いつ自分に起こってもおかしくない時代だなぁと感じています。
だからこそ、大切な人に対して素直でありたい、時間を共にしたいと思います」