山本あき、恒例マンスリーライブが第
50回でピリオド「次のステップへの充
電期間」

2006年に「キングレコード創業75周年記念アーティスト」として「哀しみ模様」でデビューして今年で14年目を迎え、最新シングル『桜の小径』がロングヒット中の山本あきが7月21日、東京・蒲田のライブハウス「KAMATAぶらぶら」でマンスリーライブを開いた。

2015年からスタートした毎月恒例のマンスリーライブで、今回で50回目。同ライブでは、ふだんの「演歌歌手・山本あき」から「キャサリン山本」に変身し、金髪&ラフなコスチュームでギターの弾き語りを交えながら「アコースティックな昭和歌謡」をコンセプトにステージ構成。昭和の名曲カバーをメーンに歌って、毎回多くのファンを魅了している。そんなマンスリーライブも50回という節目を迎え、次のステップに向かうための充電期間を設けるために今回でひとまずピリオドを打つことになったもの。
今月も熱狂的なファンが詰めかけ、立ち見も出るほどの超満員の中、「2015年6月からスタートしたマンスリーライブも皆さまのお陰で、今回で50回目を迎えることができました。今日もおもいっきり歌わせていただきますので、最後まで楽しんでいってください」と笑顔であいさつ。最新曲「桜の小径」でオープニングの幕を開け、カバー曲からサディスティック・ミカ・バンドの「タイムマシーンにお願い」、井上陽水の「夢の中へ」、プリンセス・プリンセスの「ダイアモンド」などを元気いっぱいに歌唱。

そして、大抽選会コーナーでファンへのプレゼントを行った後、後半はオリジナル作品から「春ふたつ」「金沢わすれ雨」「たそがれ本線」などを熱唱し、フィナーレは、開催場所にちなんで「蒲田行進曲」を客席の人たちとみんなで大合唱。この日は、金髪とギターを封印し、バンドの演奏をバックにじっくりと歌を披露し、全16曲のプログラムで満員のファンを存分に楽しませた。
50回のライブを終え、「正直言って、こんなに続けられるとは思ってもいませんでした。お客さまと近い距離で、毎回の緊張感がある中ではありましたが、私にとってとても学ぶことの多いライブを経験することができました。中学生のころにバンドを組んだのがきっかけで、音楽の道を志しました。ライブの楽しさはそのころから知っているつもりでしたが、今日の節目のライブでその楽しさを改めて感じることができ、大勢のお客さまに足を運んでいただけたことに感謝の気持ちがあふれました」と目を輝かせていた。

一旦、リセットすることになったが、「少しの間ですが、ライブ活動をお休みして、また元気な姿でお客さまと楽しい時間を過ごせることを楽しみに頑張ります」と、新たな意欲を燃やしていた。

(提供:サンニュース)

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