LINE MUSIC プレイリスト『夏のよる
、センチメンタルな音楽』
ミーティア×LINE MUSICプレイリストが
スタート!
本記事は、LINE MUSICにて展開中のプレイリストと連動。プレイリスト作成者が選曲した理由やお気に入りのポイントについてご紹介していきます。
今週のテーマは、ミーティア編集・辻みをが選ぶ『夏のよる、センチメンタルな音楽」15曲。
夏って、楽しいイベントも多い分、なんだかセンチメンタルな気分になる季節。
そんな夏のよる、缶チューハイ片手にふわふわと散歩しながら聴きたい、センチメンタル系浮遊ソングをどうぞ。
ナイトクルージング / Fishmans
数あるFishmansの名曲の中でも、ダントツで聴きまくっている1曲。何度も何度もリピートしているうちに、宙に浮いてるような気分になっていく、というよりどっかに飛んでいきそうになる、まさに浮遊ソング。「空中キャンプ」収録。
Your Hand Holding Mine / Yellow Day
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17歳(2016年当時)とは思えぬ色気ムンムンな熟したハスキーボイスと、独創的なサウンドが癖になる。蒸し暑い夏のよる、センチメンタルなムードを高めてくれる1曲です。「Harmless Melodies」収録。
Invisible / TAWINGS
稀に見る激タイプな世界観……。MVほんっとうにカワイイので観て欲しいし、この絶妙なアンニュイ感とオンナの強さがたまらない。「Invisible / UTM」収録。
ai ni iko / 木(KI)
『わたしたちは、木です。 曲と映像を作ったので、見てください。』というメッセージとともに、なんの前触れもなく公開されたこの曲。それから1年以上経つというのに、未だに謎だらけだから、ずっと気になってしまう……。なんだか罠にはまっているような気がするけど、仕方ない。ぜひYoutubeも一緒に観て欲しい!「Vi」収録。
AFTER HOURS / シャムキャッツ
あたたかくなってくると、どうしても毎年聴きたくなってしまう。夕暮れから夜にかけての、ふわふわとした時間を過ごすための定番ソング。歌詞の通り、仕事の事とか全部全部忘れてさんぽしたい。「AFTER HOURS」収録。
Losing You / boy pablo
ネガティブな感情すら軽快に楽しめるpabloの音楽。とてつもなくハッピーな音楽は聴きたくないけど気分をアゲたい、そんなよるに。「Losing You」収録。
Youth / ナナヲアカリ
大人になるにつれて変化していってしまう自分や周りに対して感じる「切なさ」や、ずっと変わって欲しくない「今」が詰まった1曲。いつまでもオトナになれない・なりたくない私の、この夏のテーマソング。Youthについてのインタビューを読みながら聴いてほしい。「しあわせシンドローム」収録。 関連記事 ナナヲアカリ、愛してやまない親友・中山桜と作る『Youth』MV+対談
『夏のよる、センチメンタルな音楽』。
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MEETIA × LINE MUSIC プレイリスト『夏のよる、センチメンタルな音楽』
LINE MUSIC プレイリスト『夏のよる、センチメンタルな音楽』はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。