【仲村瞳の歌謡ハンター】ヒデ夕樹、
成田賢の世界と『傷だらけの天使』ロ
ケ地

4月21日、神保町のブックカフェ20世紀へ、<アニメソングメモリアルリサイタル~ヒデ夕樹、成田賢の世界~>に行ってきました。

昭和の伝道師で声帯模写パフォーマーの剣持光さんがプロデュースする、歌手の成田賢さんとヒデ夕樹さんの追悼イベントです。成田賢さんは「サイボーグ009」や「電子戦隊デンジマン」などの主題歌に、CMソングでは、東鳩キャラメルコーン、赤福餅、パナホームをはじめ、約230曲を歌唱。2018年11月に亡くなりました。

ヒデ夕樹さんは、日立の「この木なんの木」や、「海のトリトン」、「キャプテンフューチャー」、「人造人間キカイダー」など多くの作品の主題歌を歌い、亡くなって20年経つ今も、アニメファンから絶大な人気を誇っています。

イベントは、お二人の楽曲を剣持さんが歌うコーナーに、貴重な映像、資料の公開、ゲストとのトークコーナーなど盛りだくさんな内容でした。
名曲ばかりでしたが、特に聴けて嬉しかった曲は、
「誰がために」
「ああ電子戦隊デンジマン」
「GO!GO!トリトン」
「夢の舟乗り」
「戦え‼人造人間キカイダー」
「駆けろ!スパイダーマン」
「力石徹のテーマ」
松添由佳さんとSaori超合金さんのコーラスも良かった! 一緒に歌う人も多く盛り上がっていました。

ゲスト1人目は、ヒデ夕樹さんのお兄様の平野盛之さん! 知られざるヒデさんの素顔や、衝撃的な強運エピソードも面白く、濃いお話が聞けました。

ゲスト2人目は、俳優の伴大介さん。伴さんは『人造人間キカイダー』と『イナズマン』の主役、『バトルフィーバーJ』の2代目バトルコサック(神誠)役などで活躍。最近は舞台に出演されているそうで、その稽古の合間に来られたということでした。ご本人の「チェンジ! スイッチオン! ワン、ツー、スリー!」が間近で見られて感激。

終演後、剣持さんと記念撮影。想い出に残る素敵なイベントでした。
平成最後の昭和の日は、代々木へ。ドラマ『傷だらけの天使』の撮影に使われたビル・代々木会館へ行ってきました。JR代々木駅のすぐそばです。萩原健一扮する主人公・木暮修が、このビルの屋上のペントハウスに住んでいるという設定でした。当時(放送は1974年〜1975年)とあまり変わらないのがすごい。一階の居酒屋と二階の書店は営業中。二階より上は上がれないようになっています。取り壊されないことを願います。

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