恋をするほど強くなる戦乙女たちの物
語「戦×恋(ヴァルラヴ)」テレビア
ニメ化

(c)朝倉亮介/SQUARE ENIX・「戦×恋」製作委員会 「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス刊)で連載中の朝倉亮介氏による漫画「戦×恋(ヴァルラヴ)」のテレビアニメ化が決定した。開設されたテレビアニメ版公式サイトでは、「戦乙女(ヴァルキリー)」9人姉妹の七女・早乙女七樹(さおとめなつき)が凛と構える姿を描いたティザービジュアルが公開されている。
 原作は、強面の風貌から「アクマ」というあだ名をつけられた孤独な高校生・亜久津拓真とひとつ屋根の下で暮らすことになった、恋をするほど強くなる「戦乙女」たちの“ルームシェアラブアクション”。七女の七樹をはじめ、長女・一千花(いちか)、次女・二葉(ふたば)、三女・三沙(みさ)、四女・四乃(しの)、五女・五夜(いつよ)、六女・六海(むつみ)、八女・八雲(やくも)、九女・九瑠璃(くるり)が、巨大な悪魔に立ち向かうために亜久津と、「手料理を食べてもらう」「体育館倉庫でデート」など、恋の特訓を重ねていく。
 原作コミックスは第7巻まで発売中で、価格は第5巻までは571円、第6~7巻は600円(いずれも税抜き)。

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