高田秋は美人だけど毒舌!?「自信がな
い子は体で勝負」

AbemaTVのレギュラー番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#109が、4月15日夜9時から放送された。

同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、ブスとは何かを徹底討論していく。
この日の放送は、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”にモデルでグラビアアイドルの高田秋、自称“ブス”メンバーに、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子、お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長が出演。
最初のテーマ「紅一点のブス」では、男性の集団に紛れ込む“紅一点の女性”の実態について、街行く人に聞いた。
すると「男性が多い職場で働いている女性」、「工学部に所属している女性」、「フットサルサークルの飲み会に参加していた女性」など、様々な目撃談が語られた。
スタジオでは、“美人コメンテーター”として登場した高田も「飲み会とかで、隣にいるちょっと可愛くないブス系の子が、声高めでぶりっ子してたりとか、ボディタッチが多いのを横目で見ていて、“自信がない子は体で勝負なのかな”みたいな」と目撃談を披露。これを聞いていたオアシズの大久保が「自然に言ってるけど(高田さんは)性格悪くない!?」とツッコミを入れ、スタジオに笑いが起こる一幕も。
続いて、自称“ブス”メンバーの女芸人も「女芸人自体が“紅一点”じゃないですか? アンゴラちゃんみたいなのはモテるんですよ。お笑い養成所で、だいたい中途半端な顔の女芸人が、養成所の同期5、6人から告白されて、いい気になってるのは、めちゃくちゃあります」と暴露。すると、もう1人の自称“ブス”メンバーの女芸人も「私も養成所で30人の中で女1人だったんです。めちゃくちゃモテて、入れ食い状態。本当なんですよ!」と切り出し、これに矢作さんが「(養成所時代にHした芸人で)売れた人っているの?」と聞くと、「売れた人はいないです」という返答にスタジオ大爆笑。
小木は「芸人同士であるらしいもんな。養成所とかで、そういう女に手を出している男は売れないんだよ。これ“あるある”なんだよね」とコメントし、大久保も「そんなとこで満足しているような男はダメだよね。もっと上にいかないと」と意見した。
その他、「面白くないギャグにめちゃくちゃ笑う」、「笑いに乗ってボディータッチをする」など、出演者たちに聞いた決して美人ではないのに男性の輪の中でまるでお姫様のような扱いをされる“紅一点ブスのあるある”を、ドラマ化した内容は、見逃した番組を視聴できる「Abemaビデオ」で、無料で楽しめるので、ぜひチェックを。
(c)AbemaTV

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